過去ログ - トール「フィアンマ、か。……タイプの美人だ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/05/19(月) 02:01:13.07 ID:7IjRbF3s0
乙
なるほどなぁそういうことか
じゃあヴェントさんにも会いに行くのかな?wktk
44
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/05/19(月) 02:33:16.92 ID:pLUgRMfSO
おつ。よかったな、丸く収まりそうで
以下略
45
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/05/19(月) 21:48:51.49 ID:T3Q0IT7r0
おてぃぬすと ふぃあんまの ざおらる!▼
しっぱいした!
てっらは いきかえらなかった!▼
46
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/05/28(水) 20:09:40.10 ID:UNApqZ/SO
>>1
が大分姿を消してるから巻き込まれた可能性を考えて一応。
確か一時期
>>1
のIDがAOだったし…
以下略
47
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/28(水) 22:07:25.17 ID:lMiot1GF0
(生きてます…!!)
(ちょっと色々忙しくてなかなか書き溜め出来ませんでした)
以下略
48
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/28(水) 22:07:54.64 ID:lMiot1GF0
ヴェントも、思い出しているのかもしれない。
アックアの推測に、フィアンマはほんの少し、救われる。
勿論、彼らの記憶を一度殺した罪は大きい。
以下略
49
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/28(水) 22:08:26.30 ID:lMiot1GF0
「他に謝罪相手は?」
どうせならまとめて終わらせてしまおう、と思ったトールが質問する。
所謂相合傘をしてもらいながら、彼女は首をかしげて悩み。
以下略
50
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/28(水) 22:09:10.65 ID:lMiot1GF0
「も、………もしゅも」
『もしもし、フィアンマか?
何緊張してるんだよ。っていうか番号、やっぱり知ってたんだな。
携帯は何度か変わったけど、番号引き継いでて良かった。何か用か?』
以下略
51
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/28(水) 22:09:37.86 ID:lMiot1GF0
『とうまは、あなたを許したの?』
52
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/28(水) 22:10:11.99 ID:lMiot1GF0
その一言だけを、問いかけた。
そうだよ、と肯定した。
実際、彼は自分を怒ってはいないだろう。
以前の『彼』に至っては、完全に。
以下略
53
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2014/05/28(水) 22:11:15.39 ID:lMiot1GF0
トールの膝の間に座り、後ろにもたれかかる。
体重をかけて意地悪をしても、彼は少し笑うだけだ。
「………」
以下略
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