過去ログ - 苗木「超高校級のデビルバスター?」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/23(金) 21:30:00.08 ID:fOm4nr2AO
マンセマットさんの話題が上がったら本当にパンデミアブームかけられてしまったのか
ともかく身体大事にしてゆっくりしていってねー
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/25(日) 17:47:45.18 ID:fTbp+HBV0
大亜「我が名は悪魔王ルシファー」(作画 雨宮慶太)
苗木「それは違うよ!かなり違うよ!見た目が!」
26: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 21:37:40.50 ID:bQf1DMO90
いやあ……パンデミアブームは強敵でしたね……これも全部マンセmうわなにをするやめ
……お待たせしました。駆け足でchapter1後半戦投下したいと思います。
27: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 21:42:37.37 ID:bQf1DMO90
苗木「……こういうのはやっぱり本職の考え方があるよ」
苗木「霧切さんに話してみよう。何だかんだで霧切さんは優しいし、事件だと思って興味を持ってくれるよね」
入学直後は、才能を明かしてくれた直後はちょっと怖そうな人だったけど……
28: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 22:01:00.28 ID:bQf1DMO90
【希望ヶ峰学園地下3階・技術室】
苗木「……あれ、技術室?」
霧切「出来たばかりだったわね。今は先輩の一人が管理を任されてるの」
29: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 22:19:53.69 ID:bQf1DMO90
【夜時間、希望ヶ峰学園地下2階・寄宿舎シェルター出口付近 ロビー】
舞園は一人でふらふらと出歩いていた。
時折しゃがみ、ソファの下をせわしなく覗いたり、暗い床の上をじっと見たりしている。まるで探し物をしているかのように。
30: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 22:21:23.94 ID:bQf1DMO90
キーキーと意味不明の声を上げて刃物を振り回す悪魔に、戦士が飛びかかる。
???「くそ、くそっ!本科の、本科の屑ども!悪魔の技術も、才能も、独り占めにしやがって!」
31: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 22:22:27.13 ID:bQf1DMO90
先生は青年の素性は教えてくれなかったが、霧切さんは後で少しだけ教えてくれた。
あの、謎な言い回しだったけど。
32: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 22:23:51.82 ID:bQf1DMO90
タム・リン「それにしてもマスターは女性を信じすぎなのでは?」
事件が終わった後で、タム・リンにそう愚痴られた。
33: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 22:27:35.16 ID:bQf1DMO90
【通信簿の公開その1】
苗木誠【超高校級の幸運】
属性 neutral-neutral
(今のところ考え方は平凡そのもの。とにかく平和な学園生活を送りたいと願っている)
34: ◆VnJSOIf/ss[saga]
2014/05/25(日) 22:33:07.89 ID:bQf1DMO90
chapter1はここまで。初めて霧切さんのキャラが意味深なこと言わすのに便利だとおもいました(小並感)
またまら暗躍する予備学科生たちは何が目的だったのか、援護してくれたのは誰だったのか、霧切さんは何を知ってるのか……
とまあいろいろ転がした話でした。
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