過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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448:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/07(金) 02:36:04.18 ID:i6sxmdfl0

今週も読みに来てくださり、大変ありがとうございます。

さて、今書いているものなのですが、一話分予定(一週間分・7500字前後)のプロットで

以下略



449:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/07(金) 09:03:27.46 ID:TbVaDOdpO
楽しみだ


450:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/07(金) 09:57:03.08 ID:QWZZ1anjo
待ってる…


451:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 01:50:12.07 ID:/RhdnbCV0
どこまで続くか楽しみだ
内容が良いだけに


452:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:30:36.18 ID:II7GFxdy0


第25章


以下略



453:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:31:07.13 ID:II7GFxdy0




とくに作戦が思い付くわけでもないのに、思考を中断されて棘がある返事をしてしまう。
以下略



454:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:31:46.01 ID:II7GFxdy0


結衣「そうだよ」

雪乃「そう・・・・・」
以下略



455:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:32:19.04 ID:II7GFxdy0



安達弟は、由比ヶ浜の顔を確認すると、大きな胸へと視線を落とす。

以下略



456:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:32:53.28 ID:II7GFxdy0


結衣「うん、それでね。安達君を見かけて、安達達がゆきのんに話しかけたことがあるって 

   きいたんで、これだぁって思って、声かけちゃったんだ。
以下略



457:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/13(木) 17:33:50.83 ID:II7GFxdy0



もう少しなら時間を稼げるかなとふんだ俺は、早足で最終地点の公園へと急ぐ。

以下略



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