過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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473:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:31:23.35 ID:F5/DL4iU0

俺も遠目で見ているけど、感情むき出しの陽乃さんの方がらしい気がして

好感が持ててしまう。いやでも、憎悪の視線は丁重に辞退すますよ。

以下略



474:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:32:04.85 ID:F5/DL4iU0


話を戻すと、総武家の移転先は現在工事予定の道路の向こう側の新たな道路拡張予定地に

面している雪ノ下の企業所有のビルに移転する予定だ。
以下略



475:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:32:39.20 ID:F5/DL4iU0


娘がいる前で、よくもまあ・・・・・・。

再び、雪乃と陽乃さんの様子を見るが、変わりはない。
以下略



476:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:33:18.89 ID:F5/DL4iU0



親父さんは、女帝の背中を柔らかく押しだす。女帝は、親父さんに抗いながらも

以下略



477:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:33:50.94 ID:F5/DL4iU0



雪母「あなたが後継者候補として、世界ランク一ケタのMBAに入って、

以下略



478:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:34:19.99 ID:F5/DL4iU0


雪父「君に人脈はあるかって、きつい問いかけもしたけど、これさえも成し遂げた。

   だからね・・・・、あれも君の事を認めているんだよ」
以下略



479:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:35:10.00 ID:F5/DL4iU0





以下略



480:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:35:44.13 ID:F5/DL4iU0



陽乃さんは、丁寧にラッピングをはいでいくと、中から深い藍色のエプロンをとりだし、

以下略



481:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:36:15.27 ID:F5/DL4iU0


陽乃「そう? だったら、今度このエプロン着て、ご希望の裸エプロンで八幡の為に

   料理作ってあげちゃうね。
以下略



482:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/11/20(木) 17:36:42.59 ID:F5/DL4iU0


しかし、もはやそこには作りものの笑顔はない。

優しい温もりを俺の心に満ち溢れさせていく、とても魅力的な笑顔がそこにはあった。
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