過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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761:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:31:53.27 ID:Ux4V/0K+0

学生時代だって同じ学校という枠を介しての交友だと反論されてしまいそうだが、

そうであっても、金銭面の損得や職場の先輩後輩といった生活に必要な仕事に

以下略



762:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:32:46.07 ID:Ux4V/0K+0


乾いた笑いをするんじゃねぇよ。繊細な心の持ち主の俺が傷ついちゃうだろ。

自虐的なギャグをうまくさばくのがお前の持ち味だろ、
以下略



763:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:34:07.02 ID:Ux4V/0K+0

八幡「あいつの彼女を見たって言っても、噂話じゃないのか?」

結衣「ううん。大学構内で一緒に歩いているのを見たって言ってたから本当みたいだよ」

以下略



764:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:34:42.13 ID:Ux4V/0K+0

結衣「そなの?」

八幡「そんなの意外ですっていう顔するなよ。

以下略



765:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:35:11.51 ID:Ux4V/0K+0
顔を後方に向けると、一歩遅れて雪乃が付いてきていた。

すぐさま雪乃の歩幅に合わせてその隣を歩く。

ときおり俺が考え事や話すのに夢中になって歩幅が大きくなってしまう事があって、
以下略



766:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:36:01.11 ID:Ux4V/0K+0


八幡「ちげぇよ。一度も呼ばれた事はないし、呼ばれたとしても行かねぇって」

雪乃「負け犬の言い訳ほど見苦しいものはないのよ」
以下略



767:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:36:31.66 ID:Ux4V/0K+0

だとすれば、由比ヶ浜の友達が見たっていう弥生の彼女は、

弥生准教授の妹か弥生准教授本人ってことになるんじゃないだろうか。

以下略



768:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/03/26(木) 17:37:55.77 ID:Ux4V/0K+0
昴「そうなんだ。それはもったいない事をしたね。ここの紅茶は美味しいよ」

八幡「へぇ・・・」


以下略



769:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 18:04:35.88 ID:AfwS75+Ro



770:名無しNIPPER[sage]
2015/03/26(木) 19:06:34.85 ID:Cu4X519Do
乙です


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