過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:25:38.70 ID:4Y4IV9wx0
雪乃「あなたは自分がどう思われようが気にしていないみたいだけれど、
私は、・・・・・自慢の彼氏って見せびらかしたい訳じゃないのよ。
以下略
84
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:26:24.64 ID:4Y4IV9wx0
雪乃は、もうなにも気にしていないようで、俺は胸をなでおろす。
ほっとして、落ち着いたのもつかの間、
以下略
85
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:27:03.30 ID:4Y4IV9wx0
雪乃「冷房効いているのだから、このままだと風邪をひいてしまうわ。
それとも、私に看病してほしくて、わざとやってるのかしら?」
以下略
86
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:28:52.03 ID:4Y4IV9wx0
しかし、
以下略
87
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:30:20.29 ID:4Y4IV9wx0
八幡「生活していく分には問題ないだろ。
ただ、雪乃がいなくて、すっげー寂しいだけだ。
以下略
88
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:31:30.99 ID:4Y4IV9wx0
冗談とも本気ともとれる表情に、どう反応すればいいか困る。
たまに見せるこういう子供っぽい顔も好きだが、
以下略
89
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:32:49.26 ID:4Y4IV9wx0
雪乃「こうやって群衆の前で見せつけておけば、もし八幡がやましいことをしても
すぐに噂になって、私の耳に入るでしょ?」
以下略
90
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/12(木) 18:34:40.93 ID:4Y4IV9wx0
第3章あとがき
以下略
91
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/06/12(木) 20:05:14.49 ID:mJ2+ZKB2O
ゆきのん!!
92
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/06/13(金) 19:42:25.40 ID:C1FlZCf10
【悲報?】
第3章から第5章までの続きモノの予定が、第5章を書き終えてみたら
以下略
93
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/06/13(金) 23:07:23.32 ID:qq2sy5+Io
次作はラノベの新人賞に応募してみてもいいんじゃないの?
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