過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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908:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/11(木) 17:35:52.52 ID:arGFvPfV0

陽乃「うん、まじまじ。しかも料理も作ってあげるからね。実家で親と同居でもいいんなら、

  掃除もハウスキーパーがやってくれるし、家事はしなくてもいいわよ。親だって

以下略



909:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/11(木) 17:36:24.80 ID:arGFvPfV0


第53章 あとがき


以下略



910:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 17:36:39.03 ID:RIyyqcf3o
ここ見ると木曜かと気が付く



911:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 18:04:36.57 ID:JjcflWnRo
乙です


912:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 18:23:10.27 ID:96GnxFXAO


たしかに木曜日だと感じる……


913:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/18(木) 17:26:35.66 ID:vyxJT6kE0

第54章


 強い日差しから逃げるように木陰で文庫本を広げて待ち人を待つ。
以下略



914:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/18(木) 17:27:22.34 ID:vyxJT6kE0
陽乃「それは間接的に私の事を疑ってるって事じゃない」

八幡「そうはいってないじゃないですか」

陽乃「だったら私を裸にひんむいて、どこにも嘘がないって調べればいいじゃない」
以下略



915:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/18(木) 17:28:02.09 ID:vyxJT6kE0

つまりは、おそらく陽乃さんの胸に抱きしめられているわけで、少しばかり頭をあげたその

位置は、ちょうど陽乃さんの胸で抱きかかえるのには適度な高さまで上がっていた。

以下略



916:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/18(木) 17:28:42.33 ID:vyxJT6kE0

陽乃「別にいいわ。でも、お詫びしてくれてるお礼としてまた抱きしめてあげるね」

八幡「えっ?」

以下略



917:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/06/18(木) 17:29:13.22 ID:vyxJT6kE0

陽乃「そんなに身構えなくてもいいのに。比企谷君と一緒に写っている2ショットの写真が

  欲しいだけなのに。それさえも警戒するなんて、お姉ちゃんすっごくショックかも」

以下略



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