過去ログ - 【艦これ】語られることのない海のスナイパー
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117: ◆ANFZJVHAkB2d[saga]
2014/09/12(金) 21:48:27.32 ID:RgIHS0O9o
日向「扶桑…」

 扶桑は先ほどの戦闘で痛々しいほどの損害を被っていた。
 
 砲塔の一基は基部ごと吹き飛ばされ見るも無残な状態になっており、衣服もところどころ破けている。
以下略



118: ◆ANFZJVHAkB2d[saga]
2014/09/12(金) 21:56:39.71 ID:RgIHS0O9o
また2レスのみですがちょっと一旦ここで切ります

今日はもう少し投下予定です


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/12(金) 23:39:14.87 ID:vOX2Gicm0
一旦乙
これは良スレを見つけた


120: ◆ANFZJVHAkB2d[saga]
2014/09/13(土) 01:38:54.61 ID:yJpSE8gqo
さっそく上げて書いた成果が…

表現力も足りずわかりにくい部分も多いと思いますが頑張って書きますのでよろしくです


121: ◆ANFZJVHAkB2d[saga]
2014/09/13(土) 01:58:47.22 ID:yJpSE8gqo
時間は少し巻き戻り。

 伊勢たちがル級との戦闘を繰り広げているその時。
 空母部隊は敵の重巡洋艦を含む艦隊に追われていた。

以下略



122: ◆ANFZJVHAkB2d[saga]
2014/09/13(土) 02:10:05.33 ID:yJpSE8gqo
飛龍「せめて艦爆か艦攻が飛ばせればなぁ…」

蒼龍「第一次攻撃隊は収容したばかりだし…それにこう艦が揺れてちゃ…」

 言いかけた蒼龍の左側に水柱が上がる。
以下略



123: ◆ANFZJVHAkB2d[saga]
2014/09/13(土) 02:27:14.14 ID:yJpSE8gqo
赤城「……」

 前方を進む二航戦を見ながら赤城は考え込んでいた。
 ここで行き脚の遅い加賀を見捨て、全速で航行すれば恐らく敵艦隊を振り切ることができるだろう。

以下略



124: ◆ANFZJVHAkB2d[saga sage]
2014/09/13(土) 02:29:56.86 ID:yJpSE8gqo
たった3レスで終了ですが本日はここまでです。

書き溜めもないため投下が遅い上に少なくてすみません。

次の投下は一応日曜日を予定します。
以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/13(土) 10:47:51.11 ID:CvZ8SVy8o
乙です


126: ◆ANFZJVHAkB2d[saga]
2014/09/15(月) 00:26:19.08 ID:LyPr9L1No
赤城「一体…何がおこったというの…?」

 リ級は既に海中へと没しており、追突したイ級の艦首は潰れかなりの被害を被っていた。
 後続の敵艦達は突然の事に混乱しており左右ばらばらに舵を切り艦列は完全に乱れきっている。

以下略



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