過去ログ - 【艦これ】語られることのない海のスナイパー
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127
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga]
2014/09/15(月) 00:40:45.92 ID:LyPr9L1No
8「はぁ…間に合ってよかった…」
潜望鏡で一部始終を見ていた伊8はホッと胸を撫で下ろす。
念の為にと発射準備を終えていた魚雷を本の中に戻すと伊8は空母部隊の向かった方へと進みだした。
以下略
128
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga]
2014/09/15(月) 00:59:27.63 ID:LyPr9L1No
そして再び元の時間へ。
伊勢「あ!あれ赤城さん達じゃない?」
空母部隊の元へと戻っていた航空艦部隊は水平線上に見覚えのある艦影を捉えた。
以下略
129
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga]
2014/09/15(月) 01:15:22.73 ID:LyPr9L1No
日付変わって日曜に間に合わなかった…
ひとまずここまでです。
続きは月曜日の夜頃投下予定です
130
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/15(月) 08:45:26.54 ID:+TwU4X+To
乙です
131
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga]
2014/09/15(月) 23:47:46.05 ID:M25IgVFyo
赤城「無事に合流できてよかったです」
伊勢「まったくよ〜。追われてるって聞いたときは流石に肝を冷やしたわよ」
加賀「追ってきていた敵艦が突如沈みまして…それでなんとか逃げれたのです」
以下略
132
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga]
2014/09/16(火) 00:17:05.28 ID:+My42H6Uo
日向「各艦、対空戦闘用意!」
各艦の視線が一箇所に集中する。その視線の先にポツリポツリと黒い点が現れ始めた。
その数、約50ほど。コオォ…と独特の風切り音が聞こえてきた。
以下略
133
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga sage]
2014/09/16(火) 00:23:02.53 ID:+My42H6Uo
たった2レスだけですが本日はこれまでとします。
ちょっとずつですが更新頻度増やせそうです
134
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/16(火) 09:34:14.88 ID:a2eDQJEGo
乙です
135
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga ]
2014/09/21(日) 15:46:35.04 ID:T0FosUW/o
−呉鎮守府・沖の島攻略作戦臨時司令部−
提督「それでは失礼します」
本部元帥「うむ。次の定期連絡は明日の0900である。遅れないようにな」
以下略
136
:
◆ANFZJVHAkB2d
[saga]
2014/09/21(日) 16:05:58.53 ID:T0FosUW/o
−呉鎮守府・食堂−
金剛提督「さて…どこから話したものか」
霧島「それより司令、話してもいいのですか?」
以下略
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