過去ログ - モバP「意地悪な楓さん」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/09(月) 19:48:32.51 ID:vU5nizUt0

モバマスSS

エロ有りなので苦手な方は控えてください
途中から地の文となります

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:49:15.45 ID:vU5nizUt0

‐事務所‐


ガチャッ
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:49:44.54 ID:vU5nizUt0

P「お待たせしました」

楓「ありがとうございます。プロデューサーもお仕事の方は?」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:50:22.31 ID:vU5nizUt0

楓「ふふっ、バレちゃいましたか?」

P「楓さん事務所を出るときに意味深なアイコンタクトを送ってくれたじゃないですか」

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:50:55.09 ID:vU5nizUt0

P「時間はたっぷりありますからね、頑張って仕事終わらせておいた甲斐がありました」

楓「あらあら・・・それなら期待に応えてあげなくちゃいけませんね」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:51:25.31 ID:vU5nizUt0

楓「・・・暗いですね」

P「でも、明るいと恥ずかしがるじゃないですか」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:51:52.33 ID:vU5nizUt0

P「楓さん・・・」ギュッ

楓「ふふっ・・・もう我慢できませんか?」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:52:37.52 ID:vU5nizUt0

スリスリ...


楓「あら・・・まだ何もしてないのにこんなになっちゃったんですか?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:53:34.27 ID:vU5nizUt0

そう言うと楓さんはスラックスのベルトを外し始めた。
既に大きく張り詰めた俺の物が引っ掛かりとなり梃子摺っていたが、スラックスと下着を同時に引き摺り下ろして俺の物を外気に曝け出す。

下着に引っ張られて勢いをつけた肉棒が、ソファに座る俺の足を割り込むようにしゃがんだ楓さんの眼前にそそり立ち、これからの情事に期待する俺の心情を表すかのようにビクビクと震えている。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:54:20.46 ID:vU5nizUt0

「あら? もう出ちゃってるんですか、まだ触ってもいないのに・・・」

ジッと先端を見つめる楓さんはまだ肉棒に触れようとはしない。
久しぶりの情事に胸を昂ぶらせていた俺は一秒でも早くこの愚息を蹂躙してほしいと願っていたが、楓さんは余裕の笑みで見つめるのみ。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:54:51.77 ID:vU5nizUt0

「それじゃ、まずは指で触ってあげるだけ・・・」

そう言うと楓さんは人差し指を立てて眼前に突き出した。
だが、指の腹で触れるか触れないかの絶妙な接触でのみ鈴口を撫でる。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:55:35.51 ID:vU5nizUt0

「あらあら、そんな泣きそうな顔をしないで下さい」

まだ情事は始まったばかりだというのに、俺はもう興奮を抑えきれない。
しかし楓さんには逆らえない。彼女は俺の俺の意図を汲んでくれたのか、指先にたっぷりと先走りをまとわせると、それを亀頭全体に優しく塗してきた。
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:56:40.75 ID:vU5nizUt0

強く頷いて肯定すると

「・・・分かりました、この2週間頑張って我慢してくれたんですもんね。もっとお○んちん可愛がってあげてもいいんですけど・・・今日は特別に早めに射精させてあげますから」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:57:28.27 ID:vU5nizUt0

「それじゃあ、プロデューサーの大好きなお口奉仕で射精させてあげます。やっと精液ぴゅっぴゅ出来ますね、プロデューサー?」

獲物を前に舌なめずりする獣のように、楓さんは唇を湿らす。
いよいよ楓さんに愚息の蹂躙してもらえる・・・これから訪れるであろう快感に興奮を隠し切れない。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:58:16.42 ID:vU5nizUt0

ぐちゅ、ちゅぷっちゅぷっぶぷっ・・・ペチャペチャ・・・


狭い事務所に淫靡な水気を含んだ音が広がる。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:58:51.89 ID:vU5nizUt0

今度は亀頭までしか口に含ず、唇の強い締め付けを亀頭全体に味わわせる。
上下の唇にサンドされながら舌での責めは続く。口内に含まれた部分は濡れそぼる淫乱な動きの舌で舐め回された。
ぐりぐりと時計回りに亀頭を舐めたかと思えば、次は逆に舐め回す。
休むまもなく襲い掛かる快楽に耐えながら歯を食い縛るが、もう限界は近い。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:59:42.33 ID:vU5nizUt0

いよいよ肉棒全体を口で扱き始めた楓さんは手加減(口加減?)もせずにスパートをかける。
その淫らな舌技と唇技で肉棒を上下に扱き、口の周りは唾液と肉棒から滴る先走りでぐちゃぐちゃに乱れている。

「んっ・・・ぷぁっ・・・はぁはぁ・・もう限界ですね?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:00:39.92 ID:vU5nizUt0

「全部、思いっきりっ・・・!! お口に吐き出してっ!!!」

そして、限界まで我慢しきった特濃の精液を遠慮なく吐精した。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:20.72 ID:vU5nizUt0

これまでにない大量の射精を口受け止める楓さんは、その小さな口に納めきることができずに口と肉棒の結合部から精液を零した。
口内いっぱいに溜まった精液と、それでも入りきれずに溢れて水溜りをつくるこの量をみればどれほどの快感を味わったのかは想像に難くない。

楓さん自身も驚いているようで、溢れ出る精液を口内から漏らさないようにするのが精一杯であった。
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:55.89 ID:vU5nizUt0

俺と視線を交わすと、ニッコリを笑って少しずつ精液を飲み込んでいく。


コクッコクッ・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッ・・・
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:02:36.50 ID:vU5nizUt0

「ん・・ふぅー・・・」

「・・・ふふっ、すごいですね。今までで一番たくさん射精したんじゃないですか?」

以下略



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