過去ログ - 上条「だから俺は……強くなるって決めたんだ」2
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6:977[saga]
2014/06/21(土) 00:46:24.58 ID:zDsiI+/pO



浜面「……俺は二人みたいに能力がある訳じゃねえから、やり方を変えるしかない。実際それで麦野には届いた」

以下略



7:977[saga]
2014/06/21(土) 00:59:10.64 ID:zDsiI+/pO
彼がそう言うなら良いんだろう。変に気を遣うのも面倒だ。
第一位も子供じゃない。過去の清算処理ができる大人ぐらいには成長しているはずだ。



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8:977[saga]
2014/06/21(土) 01:01:35.40 ID:zDsiI+/pO



百合子『突然ですいません』

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9:977[saga]
2014/06/21(土) 01:04:09.00 ID:zDsiI+/pO

一方『“ソイツ”も、殺した“ヤツ”も居なくなって、とォとォ俺だけが残っちまった。そンな野郎に一体なンの用がある?』

百合子『……』

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10:977[saga]
2014/06/21(土) 01:09:14.87 ID:zDsiI+/pO





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11:977[saga]
2014/06/21(土) 01:14:50.04 ID:zDsiI+/pO




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12:977[saga]
2014/06/21(土) 01:18:38.00 ID:zDsiI+/pO




上条「……」
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13:977[saga]
2014/06/21(土) 01:25:17.03 ID:zDsiI+/pO



オティヌス「さすがだな、人間。理解が早い。私を“知っている”なら?」

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14:977[saga]
2014/06/21(土) 01:30:59.26 ID:zDsiI+/pO



上条「いつから?」

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15:977[saga]
2014/06/21(土) 01:33:50.40 ID:zDsiI+/pO



上条がオティヌスを見れば、僅かに心配の色が窺えた。
心配してくれてるのか。
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16:977[saga]
2014/06/21(土) 01:36:13.08 ID:zDsiI+/pO





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