6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:26:31.46 ID:9ygRhxYk0
夜の雨は嫌いだ
人肌恋しさで押し潰されそうになるから
だが、私は誰を恋しいと言うのか?
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:27:19.15 ID:9ygRhxYk0
目の前に彼の顔が過る
いや、実際の所彼はここに居ないのだが
まあ頼りにはなる人間ではある、彼は
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:28:03.50 ID:9ygRhxYk0
夜の雨は嫌いだ
センチメンタルに溺れてしまうから
先人も雨夜の月という言葉を遺している
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:28:58.93 ID:9ygRhxYk0
「よう律子、こんな時間に何やってんだ?」
事務所の入り口に彼の姿があった
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:29:39.98 ID:9ygRhxYk0
「・・・」カタカタ
「・・・」カタカタ
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:30:19.31 ID:9ygRhxYk0
「・・・」カタカタ
「・・・よし」ッターン
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:30:58.58 ID:9ygRhxYk0
「さて、家まで車で送っていくよ」
「いえ、そこまで面倒かける訳には・・・」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:31:52.30 ID:9ygRhxYk0
「起きてくれ律子、着いたぞ」
「・・・ふぇ?あ、あれ?」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:32:45.50 ID:9ygRhxYk0
自分の部屋でその小箱を開けてみる
中には月をあしらったブローチが入っていた
裏には私の銘まで入っている
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:33:19.42 ID:9ygRhxYk0
ふと窓の外を眺める
「雨、か」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 06:35:09.72 ID:9ygRhxYk0
おわり
急いで書いたからこんな短いのしか書けなくてごめんよ律っちゃん
19Res/9.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。