過去ログ - 恭子「由子が記憶を失った!?」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 22:36:24.93 ID:cOJLtU7gO
怜「豆腐の角に頭をぶつけると、何かを失う代わりに、何かしら特別な力が手に入るんちゃうかな?」


恭子「えーと…怜ちゃんは一巡先が見える力の代わりに、めっさ病弱になってしもうて」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 22:39:27.32 ID:cOJLtU7gO
浩子「真瀬さんの記憶を元に戻す方法は…」


恭・洋(ゴクリ…)

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 22:43:18.94 ID:cOJLtU7gO
浩子「ほんなら、真瀬さんの親御さんに話聞いてみたら手っ取り早いんちゃいます?」ドヤァ


洋榎「それや! さっすが浩子!」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 22:45:25.79 ID:cOJLtU7gO
帝塚山・真瀬家前


洋榎「由子のオカンに聞いて、詳細まで分かってよかったなー!」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/07(月) 12:44:22.48 ID:N70VGmeMO
翌日・姫松高校


洋榎「今日は由子来るやろな?」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/07(月) 12:46:43.53 ID:N70VGmeMO
昼休み・屋上


恭子「どーしたらええんやろ…」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/07(月) 12:49:04.67 ID:N70VGmeMO
放課後


由子「………」スタスタ

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/07(月) 17:52:59.42 ID:N70VGmeMO
目が覚めると、そこは病院だった。


何故自分がここにいるのか?

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/07(月) 18:13:56.22 ID:N70VGmeMO
目が覚めると朝になっていた。


昨日までの頭痛もすっかり無くなり、とても体が軽かった。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/07(月) 18:36:34.19 ID:N70VGmeMO
高校に到着し、お父さんの車から降りると、同じ格好をした女の子たちが周りにたくさん居た。


お父さんが心配そうな顔をしているから、いってきますと精一杯元気にみせた。

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/07(月) 18:47:00.63 ID:N70VGmeMO
その日の放課後、末原恭子が私に声をかけてきた。


彼女は何も悪くないのに朝のことを謝り、私が麻雀部へ戻ってくるのを待っているから、と言ってくれた。

以下略



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