過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
1- 20
919:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/07(金) 23:29:12.45 ID:rDLMK0Sqo
乙です


920: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/08(土) 22:03:00.14 ID:teKaJ5fU0
>どうでもいい予告篇


「へへ!アタシの出番だぜぃ!なんたって元帥で旗艦だからな!」

以下略



921: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/08(土) 23:18:05.12 ID:teKaJ5fU0
<再開>


20体分の声をハモらせ、状況にそぐわぬ知識をひけらかすモノクマ。

以下略



922: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/09(日) 00:08:54.64 ID:Lw4IezyS0
天龍は刀を片手で構え、再び銃弾の雨を潜り抜ける。

そして「彼女」の温度が、戦場を支配した。

弾幕とモノクマの群れに包囲された絶望的空間。
以下略



923:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 00:46:11.99 ID:O6LnM0NSo
乙です


924: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/09(日) 22:59:19.58 ID:Lw4IezyS0
<再開>


未だに傷を負っていないその姿は戦乙女に見えるだろう。

以下略



925: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/09(日) 23:36:54.31 ID:Lw4IezyS0
爪を立てていないことから、即死させる気はなかったらしい。

体勢を立て直すより早く、地面で待ち受けていたモノクマに手足を完全に抑え込まれる。

そしてその状態の彼女の前に1体のモノクマがトテトテと歩み、嗤う。
以下略



926:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 23:47:59.45 ID:rwU9I4Oho
乙です


927: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/11(火) 13:46:14.91 ID:2hY+STyV0
>またまたどうでもいい予告編2


「もう・・・やめて下さい!・・・なのです」

以下略



928:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/11(火) 15:58:12.36 ID:vOEEGl1lo
予告乙です


950Res/761.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice