過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ２　-さよなら絶望鎮守府-
↓ 1- 覧 板 20
937:</b> ◇jPpg5.obl6<b>[saga]
2014/11/14(金) 23:57:47.15 ID:GPTNSwz60
＜再開＞

モノクマ「はいはーい。それじゃあ進級試験始めるよー」

すると、外に居た日向が顔を出し、皆に事実を告げる。
以下略


938: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/15(土) 23:39:40.69 ID:rz0AHmzO0
＞クッソどうでもいい予告編３


フード「ケケケ・・・これで終わるはずがないのにって？残念ながらここで終わるんだぜ？」「来た来た来たァーーーー！さあワンパン轟沈祭りの始まりだァーーーーー！Foooooooooooo！」

以下略


939:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/15(土) 23:51:05.26 ID:Y5t0hkFZo
予告乙です

940: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/16(日) 23:22:49.68 ID:cuqSkiBG0
＜再開＞

他者から戦闘マシーンと呼ばれ続けた彼女の心が、一瞬だけ強い不安と恐怖にとらわれる。

生き続けることにも覚悟がいると初めて知った。
以下略


941: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/16(日) 23:56:44.81 ID:cuqSkiBG0
残り１秒。


「それ」---天龍は己の膝を日本刀の柄頭に叩き込み、起爆装置とメインシステムを粉々に砕いた。

以下略


942:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 00:56:30.18 ID:646UbVQzo
乙です

943: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/17(月) 23:14:22.26 ID:kBwELRfH0
＜再開＞

数時間後　玄関前


以下略


944: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/17(月) 23:16:21.03 ID:kBwELRfH0


カンタイロンパIF　-希望の脱出装置と絶望の妹と残念シスコン無双


以下略


945: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/17(月) 23:19:29.77 ID:kBwELRfH0
おまけのおまけ

もしHAPPYENDだったら


以下略


946: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/17(月) 23:27:43.47 ID:kBwELRfH0
吹雪「これで良かったんですか？」

青葉「決めたのは私達ですよ。彼女達ならもう大丈夫じゃないですか！」

響「幸い特殊部隊が派遣される３日前で良かったね」
以下略


947: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/11/17(月) 23:35:43.42 ID:kBwELRfH0
提督「んだよ」

響「もしそれが本当なら君は今から軍法会議だ」

提督「してねーよ！なぁ？」
以下略


950Res/761.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice