過去ログ - いーちゃん「魔法少女?」哀川「そうともさ」
1- 20
210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 18:13:10.86 ID:FBfwh1fe0
さやかちゃん心折れるの速すぎるよぉ…


211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/17(日) 18:43:40.01 ID:windkTX1o
くっせえ黒乳首スレだな


212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/17(日) 21:26:48.06 ID:JpRHafOW0
えっ、潤さんが黒乳首?


213: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 01:23:35.38 ID:Q+qLIe+SO
「よぉ、あんたが暁美ほむらかい?」

赤い女は尋ねる。
面白おかしく馬鹿にしたように。
笑う。
以下略



214: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 01:32:01.28 ID:Q+qLIe+SO
「ダメなら何度でも繰り返すだけよ」

まどかを救えるまで、何度も
強い決意が見えた。
あるいは惰性というべきか。
以下略



215: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 01:41:43.52 ID:Q+qLIe+SO



騙す方が悪いかい?
騙される方が悪いかい?
以下略



216: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 01:54:05.09 ID:Q+qLIe+SO
あれから数週間が過ぎた。
さやかちゃんが魔女になってからあっという間、と言う表現がぴったりな程過ぎ去った。
あれから彼女を見てはいない。 
情けない話、僕は逃げ出してきたからだ。
だって僕魔法少女じゃねぇもん。
以下略



217: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 02:03:15.02 ID:Q+qLIe+SO
「…」

ふと頭を撫でてみる。
やましい気持ちなど一切なかった。
ただ目の前の小さな女の子を見ていると
以下略



218: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 02:15:56.76 ID:Q+qLIe+SO
「人類最強の請負人だ」

その言葉を聞いて佐倉杏子は素っ頓狂な声を上げる。
彼女には似つかわしくない声だった。

以下略



219: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 02:41:39.26 ID:oYUlIwkgO
「くそ…なんなんだ…あんた…」

背中を思い切り壁にぶつけた佐倉杏子は息も絶えだえ、話すのがやっとだった。

「だから人類最強って言ってんだろ?」
以下略



220: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 02:47:49.81 ID:oYUlIwkgO
誰も見てないだろうけどそれでもオイラは完結させまする!
今日はここまでにします



254Res/141.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice