過去ログ - いーちゃん「魔法少女?」哀川「そうともさ」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 16:24:08.16 ID:oxVjrPkCo
僕が考えを巡らせている間にその空間は元通りの
いや元の風景なんて覚えてもいないのだけれど 
とりあえず現実の空間に戻っていた。

「危ないところでしたね、大丈夫ですか?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 16:27:15.71 ID:oxVjrPkCo
とりあえず終わり
ペース遅いし不定期だけど頑張ります



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/04(月) 16:30:27.45 ID:B686LFqEo
乙でした
人類最強の頼れる大人がマミさんの前に現れたら
QBはマミさん利用しにくいだろうなあ


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/04(月) 19:21:29.89 ID:3TgC7vqh0

需要ありありだから続きも期待してる


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/05(火) 02:00:58.04 ID:zLWYROKQO
魔法少女。
その存在は誰にも知られてはいないが確かに存在するらしい。
願った奇跡の対価に魔女と永劫戦うことを宿命付けられた哀れな少女達。
ソウルジェムという宝石を持ち、その輝きを絶やさぬようグリーフシードを集めることが大前提。

以下略



31: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/05(火) 02:01:30.63 ID:zLWYROKQO
トリつけときますね


32: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/05(火) 02:11:51.28 ID:zLWYROKQO
「ん?あ、わりー少し外に出てくるわ」

哀川さんはそう言ってドアを開けて外に出ていった。
きっとほかの依頼関係なのだろう。
同じ請負人だというのにどうしてこうも差が出てしまうのか。
以下略



33: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/05(火) 02:23:17.36 ID:zLWYROKQO
「ふぅん、要約すると事故で死にかけていたところにそのQBとやらが来て助けてという願いを叶えてくれたと」

何も嫌がるようなことかなぁ。
まぁ嫌だからこそ言いよどんだのだろうけれど。

以下略



34: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/05(火) 02:30:44.36 ID:zLWYROKQO
「おいおいなにやっちゃってんのいーたん、早速口説いてんのか?」

茶化すように哀川さんが入ってくる。

「別に。ただプロレスをしていただけですよ」
以下略



35: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/05(火) 02:37:41.33 ID:zLWYROKQO



人間は等しく死んでいく。
殺人で
以下略



36: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/05(火) 02:38:57.18 ID:zLWYROKQO
とりあえずここまで
こんな妄想垂れ流しを読んでくれてありがとう
毎日少しずつ更新していきたいと思っています
では


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