過去ログ - 【オリジナル】SPECIAL district No.10
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 18:57:08.79 ID:E35Mfj2lO


さてどうしたものかと暮れていた最中に、
そこへ明るげな足取りとともに若々しい気配がやってきた。

以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 18:59:37.17 ID:E35Mfj2lO


瀬箕「鮭川さん、こちら沢木 ミユリさん、今日は相談事があるとのことだったんだがちょっと相手してはくれないかな?」


以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:01:19.77 ID:E35Mfj2lO


手をつないで歩く姿は、姉妹か
先生と生徒のようにも見えた。

以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:02:25.52 ID:E35Mfj2lO


時代に取り残されつつある老年というか

年上の部下というのは扱いづらいなと、課長とやらもまたつくづく痛感する
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:03:32.92 ID:E35Mfj2lO


ミユリ「あの、頭…なでてみてもいいですか?」


以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:06:03.59 ID:E35Mfj2lO
〜体を洗え〜

阿智「すみません、ありがとうございました」


以下略



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