過去ログ - 【オリジナル】SPECIAL district No.10
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:33:41.04 ID:NvNg2o5sO

ーーーー
ーー


以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:35:37.17 ID:NvNg2o5sO


阿智「こう足場の緩い農地だと大型クレーンもマトモに入れないらしくて、それにまあ出動にもお金かかるので」


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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:37:04.84 ID:NvNg2o5sO



高江 エルは、その天賦の才ともいうべき類稀な能力として

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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:38:02.66 ID:NvNg2o5sO

阿智「それじゃあいいですか?この先に市の駐車場がありますんでそこまで誘導します!」


エル『分かったわ……それじゃそふぎゃぁぁぁぁああああっ!!!』
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:40:40.95 ID:NvNg2o5sO



唐突な悲鳴の理由は、駐車場で機体を降りてから、
その姿を見てからはっきりした。
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:44:15.82 ID:NvNg2o5sO
〜電話をうけてから〜

エル「……………………………………………………………………………そう………分かったわ、すぐ行く……」


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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 19:46:35.75 ID:NvNg2o5sO

ーーー
高江 エル

性別:女性
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 19:56:57.07 ID:NvNg2o5sO
ぬぉおあ、世界観解説[田島「チ○コ破裂するっ!」]きもぢいいのぉぉおおっほおおおお!!!!
……もう読む側にしてみれば「だからなんだ」だろうね
読みづらくて目の滑ること滑ること
ああ離れる離れる

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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 10:11:17.16 ID:kTvJNnkQ0

epi:
[こちら"特市課相談窓口"]




36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 10:12:26.84 ID:kTvJNnkQ0

特市課、

市民生活安全という題目を掲げるだけあって
その仕事には市民の健全な生活を推進していく義務がある。
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 10:13:29.25 ID:kTvJNnkQ0


瀬箕「今日はどういったご相談でしょうか」


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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 10:15:42.80 ID:kTvJNnkQ0


瀬箕「沢木さんは、いわゆる普通の学校に通ってますか?」


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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 11:35:26.91 ID:kTvJNnkQ0

瀬箕「……具体的に何かあったのか聞いても?」


ミユリ「……あの、私その」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 11:38:13.34 ID:kTvJNnkQ0


恐ろしく難儀なことだと、彼は素直にそう思った。


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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 11:39:54.18 ID:kTvJNnkQ0



瀬箕「……すべきことしては…とにかくそれをコントロールすることです、専門の機関ならば当然にそういった教育を受けているはずなのですが」

以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 18:57:08.79 ID:E35Mfj2lO


さてどうしたものかと暮れていた最中に、
そこへ明るげな足取りとともに若々しい気配がやってきた。

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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 18:59:37.17 ID:E35Mfj2lO


瀬箕「鮭川さん、こちら沢木 ミユリさん、今日は相談事があるとのことだったんだがちょっと相手してはくれないかな?」


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44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:01:19.77 ID:E35Mfj2lO


手をつないで歩く姿は、姉妹か
先生と生徒のようにも見えた。

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45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:02:25.52 ID:E35Mfj2lO


時代に取り残されつつある老年というか

年上の部下というのは扱いづらいなと、課長とやらもまたつくづく痛感する
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:03:32.92 ID:E35Mfj2lO


ミユリ「あの、頭…なでてみてもいいですか?」


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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/11(月) 19:06:03.59 ID:E35Mfj2lO
〜体を洗え〜

阿智「すみません、ありがとうございました」


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