過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:15:24.73 ID:+8rYB4VM0
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以下略
282
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:19:17.13 ID:+8rYB4VM0
戸部「え? 隼人くんが違うって言ってたし、そうなんでしょ?」
以下略
283
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:22:49.89 ID:+8rYB4VM0
戸部「……で、ヒキタニくん。実際どうなん?」
八幡「どうって、なにがだ」
以下略
284
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:24:49.18 ID:+8rYB4VM0
戸部「ヒキタニくん冗談キツいわー」
八幡「悪かった。安心しろ、テレビで見る通りが素の奴だよ」
以下略
285
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:30:40.15 ID:+8rYB4VM0
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以下略
286
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:32:25.39 ID:+8rYB4VM0
そうして歩いていると、曲がり角にさしかかる。
しかしよく確認しなかったのが悪かった。丁度向こう側からも人が来ているのに気づかず、肩がぶつかってしまう。
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287
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:34:27.70 ID:+8rYB4VM0
俺がそんな事を考えていると、その女子は俺の顔をジッと見る。
その視線は別に熱の籠ったものとかではなく、どちらかと言えば怪訝なものだ。
え、俺の顔に何かついてる?
以下略
288
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:36:18.26 ID:+8rYB4VM0
いや、別に名前とかは訊いていないんだが。
しかし、その一色とやらはどこ吹く風。
以下略
289
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/09/07(日) 03:36:25.82 ID:giLutj1/o
この時点で八幡は3年生なのでいろはは2年生だと思う
290
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/09/07(日) 03:38:34.68 ID:+8rYB4VM0
なるほどな。
確かに以前雪ノ下と会った時、面倒な依頼を受けていると聞いた事があった。それを何故か奈緒が手伝っているという事も。
以下略
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