過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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525: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:43:03.43 ID:EUsZDlfE0


由比ヶ浜「ま、まぁまぁゆきのん。落ち着いて、ね?」


以下略



526: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:44:05.84 ID:EUsZDlfE0


まぁ、当人の美嘉は「こんなのいつでも書いてあげるよ★」とか言ってたけどな。
そんな簡単に会えるかっつーの。

以下略



527: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:47:00.45 ID:EUsZDlfE0


はぁ……なるほどな。

なんでそんな大人数かと思えば、そういう事か。
以下略



528: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:48:35.75 ID:EUsZDlfE0


悪い結果ではない。

胸を張っていい。
以下略



529: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:50:05.89 ID:EUsZDlfE0





以下略



530: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:52:17.74 ID:EUsZDlfE0



八幡「小〜さな始ま〜りの、メッセ〜ジ〜♪」

以下略



531: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:53:30.98 ID:EUsZDlfE0





以下略



532: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:54:55.50 ID:EUsZDlfE0





以下略



533: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:56:29.75 ID:EUsZDlfE0


そしてそんな俺の返答に、陽乃さんは特に驚いた様子もなく。


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534: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:58:10.51 ID:EUsZDlfE0



陽乃さんは、横にいる俺へと、その大きな瞳を向ける。

以下略



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