過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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778:名無しNIPPER[sage]
2015/04/12(日) 04:18:53.36 ID:aAUH09Aq0
待ってます


779: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:13:00.48 ID:KkjBZhkB0
よっしゃ出来た! もう完全に朝だけど更新するよ!


780:名無しNIPPER[sage]
2015/04/12(日) 06:17:54.71 ID:4cypI8pOO
うっほほーい
待ってましたー


781: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:18:52.24 ID:KkjBZhkB0





以下略



782: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:20:50.42 ID:KkjBZhkB0

きっと、良い事も悪い事もあって、人ってのは形を成していくんだと思う。
高校生の分際で何を、と思われるかもしれんが、そう思うくらいには色んな事があり過ぎた。

良い事も、悪い事も。
以下略



783: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:22:53.14 ID:KkjBZhkB0

ちなみに両親はパートを知らなかったので「ごめん、八幡のソロパート見逃しちゃったみたい! どこで歌ってた!?」と申し訳なさそうに言っていた。……申し訳ないのはこっちなのに、見栄を張って「歌ってたよ」としか言えなかったけどな。そんな自分が酷く情けなかった。


そしてそれからしばらくして、凛が話していた小町の件が起きたんだ。
以下略



784: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:24:52.52 ID:KkjBZhkB0

一色「先輩、今日もここでお昼ご飯ですか」

八幡「それがどうかしたか」

以下略



785: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:26:21.12 ID:KkjBZhkB0


一色「え。打ち合わせって事はあれですか。葉山先輩も来るんですかそれ」

八幡「そりゃな」
以下略



786: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:28:01.91 ID:KkjBZhkB0


と、俺がどう一色を説得しようかと考えていた時だった。
視界の隅に、一人の影を捉える。あの特徴的な太眉とお団子は……

以下略



787: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/04/12(日) 06:29:25.11 ID:KkjBZhkB0


奈緒「思い出すなー。アタシらの時も大変だったよな」

八幡「まぁ、大変だったのはライブ以前の問題だったけどな」
以下略



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