過去ログ - にこ「私は淫らな百合の姫よ」
1- 20
38: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 21:06:07.24 ID:5n6p36e/o
希「けど」ムギュッ

希「にこっちの優しいところ…、うちは好き」

にこ「や、やめなさいよぉ!!」
以下略



39: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 21:21:52.63 ID:5n6p36e/o
にこ「って希、顔真っ赤よ?大丈夫?」

希「…にこっちのせいなんやからね」

にこ「はぁ?なによそれ。意味わかんない」
以下略



40: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 21:33:46.89 ID:5n6p36e/o
「にこっち?にこっちー?」

希は少しだけ露になったふくよかな胸をにこの腕に押し付けていた。

にこの反応がないことを知りながらも、決してそれをやめようとはせず。
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/17(日) 21:39:52.73 ID:ehKzbFe/o
気になる


42: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 21:51:12.27 ID:5n6p36e/o
何度も何度も力を込め、希のそれを揉みしだく。

それに応えるかのように希は艶のある声を上げる。

にこは激しく肩を震わせ、まるで何かに憑かれたかのように一心不乱に希の胸を求めていた。
以下略



43: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 22:10:14.38 ID:5n6p36e/o
「んっ…、ちゅっ…」

ぴちゃぴちゃと音を立てながら、何度も何度も唇を重ね合わせた。

にこは胸を弄る手の動きを休めることなく、それに応じる。
以下略



44: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 22:22:43.14 ID:5n6p36e/o
もう何度目になるかわからないキスの途中、呼吸をするために離れてゆくにこの唇。

その唇を唇でこじ開け、一方的に舌を絡める。

ぴちゃっ…、ちゅぱぁ…
以下略



45: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 22:36:30.79 ID:5n6p36e/o
快楽へと身を委ねている最中、胸を弄るにこの手が止まる。

にこの体温を感じなくなったことの原因を探ろうと、きゅっと瞑った目を開けると。

彼女は舌を出し、希の胸の突起へと顔を近づけていた。
以下略



46: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 22:48:43.04 ID:5n6p36e/o
「んっ…」

くちゅっ

下着の中に手を滑り込ませ、己が性器に触れる。
以下略



47: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 23:03:20.41 ID:5n6p36e/o
「ね、にこっちぃ…。うち、んっ…、にこっちの…、せいでぇ…、凄い、エッチな子にぃ、なったみた、い…」

たどたどしくそう告げると下着の中から手を抜き、にこの顔を両の手で挟んだ。

そして最初と同じように激しく唇を重ねる。
以下略



48: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 23:23:26.78 ID:5n6p36e/o
にこが返事をしないことなど百も承知である。

希が唇を離すと、もう一度にこは希の胸へと手を伸ばした。

にこが希の胸を弄っている最中に、自らの下着をするすると下ろした。
以下略



397Res/156.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice