過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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37: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:47:12.79 ID:k71sa0Df0
「えっ、ですから司令官さんはちゃんと仕事してるのかなって」

同じ質問を再び投げかけられた春雨が慌てて同じ答えを返すが、しかし提督は視線を手元の
雑誌に落としたまま続ける。

以下略



38: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:48:09.91 ID:k71sa0Df0
「俺に枕仕掛けて出撃機会もらおうなんて馬鹿、後にも先にもお前しかいねえよ」

それを聞いて春雨は安心したような恥ずかしいような感覚になって、とりあえず「はあ」と
だけ返した。そんな春雨を提督は呆れた目で見つめる。

以下略



39: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:50:01.97 ID:k71sa0Df0
「……ひはら」

「うん?」

意地悪な言い方に仕方なく答えようとして、しかし両頬が伸ばされきっていたため提督の手を
以下略



40: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:51:15.21 ID:k71sa0Df0
半脱ぎ状態だったズボンを足で脱ぎ去り蹴り捨てて、提督は腕を組む。春雨の前で仁王立ちの
姿勢だ。

「ほら」

以下略



41: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:52:40.15 ID:k71sa0Df0
「おい、歯が当たってるぞ」

「ほんはほほ」

「だが悪くない」
以下略



42: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:54:13.14 ID:k71sa0Df0
「正直だなあ」

春雨の両肩を押した体勢から、提督がゆっくりしゃがむ。そして腰を下ろした体勢で両手を
春雨の胸元に。パジャマのボタンを外しにかかる。無理して大人ぶろうとしていない、子供っぽい
とも見られるパジャマが開いていき、入浴後ゆえに下着もつけていない柔肌が光の下に晒されていく。
以下略



43: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:55:42.43 ID:k71sa0Df0
「んああああっ!」

何の躊躇いもなく一気にきた。一番奥が勢いよく突かれ、思わず春雨は身を仰け反らせる。

「し、司令官さ、ああっ」
以下略



44: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:57:00.37 ID:k71sa0Df0
やっとの思いで解放された春雨が寝かされたのは、提督室奥の布団の上だ。仮眠用と称して置か
れている布団だが、春雨にとっては性の空間という印象しかない。

そして今日もまたそうだ。

以下略



45: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/24(日) 23:58:55.89 ID:k71sa0Df0
第3話終わりです
続きが書けたらまた投下します



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 05:11:35.39 ID:WWhvNhKIo

淫乱春雨・・・アリです!


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 08:29:08.53 ID:FBN9fTq4o
春雨ちゃんLv99になったら恐ろしいの


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