過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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82: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:32:06.19 ID:QNlh2czR0
第6話が書き上がったので続き投下します

春雨Lv1、出撃します(第1話)
>>3から

以下略



83: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:32:55.91 ID:QNlh2czR0
「私がリード、ですか……?」

提督が、実に良い事を思いついたという顔で実にくだらない提案をしてきたので、春雨は顔を
ひそめた。この人は何を言っているんだろう。

以下略



84: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:33:59.88 ID:QNlh2czR0
「例えば戦争が終わって春雨が艦娘から普通の女の子に戻った時。普通の女の子として、同じくらいの
年頃の普通の男の子と恋をした場合だ。相手の男は経験なんてほとんど無いか、あるいは一切無い
かだろう。欲しがりやな春雨を満足させられるとは思えない」

「っ! だから変な言い方しないでください!」
以下略



85: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:35:02.29 ID:QNlh2czR0
「どっ、どうしてチハ君なんですか!」

せっかく作った良いイメージがぶち壊されて春雨は声を荒げた。

「陸さんといえばそうかなと」
以下略



86: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:36:03.78 ID:QNlh2czR0
「どうした春雨、お前の妄想力はそんなものか、それでも艦娘か?」

それと艦娘関係ないですよ……と思いながら春雨はイメージを再開した。しかしどうやっても
チハ君の巨砲はイメージできなかったからモザイクかけてお茶を濁して。

以下略



87: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:37:07.60 ID:QNlh2czR0
「ん」

舌で唇を湿らせ、春雨は手を伸ばす。提督の首に両手を回して顔を引き寄せ、唇を重ねる。触れる
だけのようなキスを二度三度した後、提督の唇をついばむように吸い付く。提督の唇が春雨の唾液で
十分に湿ったところで、春雨の舌が伸びていく。提督の唇をこじ開け、もぐりこむ。
以下略



88: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:38:14.31 ID:QNlh2czR0
上半身があらわになる。滑らかな白い肌、緩やかな胸の膨らみに小さな突起が視線に触れる。

「ほら」

言って春雨は提督の頭を抱き寄せる。口元に胸の膨らみを押し付ける。
以下略



89: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:39:20.06 ID:QNlh2czR0
何度目かの息継ぎのタイミングで、春雨は不意にしゃがみ込んだ。そして先ほどまでの勢いのままに、
提督の下半身で激しく自己主張するシンボルを口に含んだ。

「んっ、ぷはっ、んっ、ぷはっ」

以下略



90: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:40:25.50 ID:QNlh2czR0
「ああっ、あんっ」

提督の腰が前後に動かされる。その刺激一つ一つが春雨に快感を寄越す。

「ああっ、はあっ」
以下略



91: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:41:51.13 ID:QNlh2czR0
春雨のお腹から腰、お尻にかけてがしなるように揺れる。こすりつけるような動きが、春雨の脳を
溶かすような快感をもたらす。

さらにペースを上げる。

以下略



92: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/04(木) 21:44:01.68 ID:QNlh2czR0
第6話、終わりです
続きが書けたらまた投下しようと思います

作者はエ口ネタが苦手なのでそろそろ表現が苦しくなっていますが、ご愛嬌ということで



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