過去ログ - 叢雲「落ち着きが無いわね。大丈夫?」グラハム「私は我慢弱い」
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/29(水) 08:01:16.36 ID:j1L+QrUwO
おっ、待ってた


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/29(水) 08:52:49.44 ID:xpTHO+Jdo
期待


62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/29(水) 09:17:46.37 ID:CJ1QA/2bO
その旨をよしとするっ!


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/29(水) 10:35:04.09 ID:uk//DPaSO
了解した


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/29(水) 15:55:46.83 ID:zrARdj+4O
ナイスな対応だ、>>1!!


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/29(水) 20:53:02.82 ID:lUYb2szwo
多分こない


66: ◆WHzNz9zb1A[sage]
2014/10/29(水) 23:48:10.92 ID:FdwzcHUAO
夜は夜でもこんなに深夜
いや本当に申し訳ない
再開といきますか


67: ◆WHzNz9zb1A[sage]
2014/10/30(木) 00:32:55.13 ID:D7epLHdAO
グラハム「叢雲」

叢雲「えっ?」

グラハム「二三、聞きたいことがある。構わないかね?」
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 00:34:44.78 ID:Bv4ZNarvo
来たか…!


69: ◆WHzNz9zb1A[sage]
2014/10/30(木) 01:05:57.36 ID:D7epLHdAO
叢雲「私は構わないわ。ただ、そこの担当官殿より詳しく分かり易く話す自信は無いけれど……?」

グラハム「君達艦娘は、深海棲艦に対して対抗しうる唯一無二の存在だ」

グラハム「深海棲艦が地球規模の脅威であることは……君達が少女の外見と性格をしているにもかかわらず、第一線で戦うことが社会的に容認されていることからも伺える」
以下略



70: ◆WHzNz9zb1A[sage]
2014/10/30(木) 01:39:05.37 ID:D7epLHdAO
 彼がそう告げた瞬間、割れんばかりの警報が基地を怒号に包み込んだ。
 赤いランプがくるくると灯り、次々にサイレンの咆哮が鳴り響く。


『緊急警報、緊急警報』
以下略



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