過去ログ - 【ラブガンツ!】海未「これが百点武器…」凛「かよちんが…」【第二話】
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41: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 22:49:42.03 ID:w6MtDZI40
投下します


42: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 22:54:37.68 ID:w6MtDZI40
鈴木「じゃあ、始めよっか」



鈴木は少し寂しげな頭部をかきあげて微笑んだ。やはり、悪い人ではない、騙している感じはないと、にこは思った。
以下略



43: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 22:57:35.36 ID:w6MtDZI40
にこ「ところで、片づけるッてどうするんですか?」

にこ「これを燃やしたりでもするの?」

鈴木「そのために、このスーツがあるのさ」
以下略



44: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 23:03:05.07 ID:w6MtDZI40
にこ「ええッとぉ……この辺りね」


にこ「うわ、あッた」

以下略



45: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 23:07:51.74 ID:w6MtDZI40
ネギ星人の亡骸を持って鈴木の方へ戻ると、カブトムシの他に二体の大型宇宙人の死骸が集められていた。おそらく、にこが考え事や調べ物をしているうちに集めたのだろう。



だが、にこの目にまず入ったのは、月の光に照らされて目立つ、白く大きな人型の物体であった。
以下略



46: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 23:12:19.47 ID:w6MtDZI40
鈴木「なンか、仮面ライダーみたいだよね。懐かしいなぁ」


にこ「おじさんとじゃ、世代が違うから懐かしさも違いそうですけど」

以下略



47: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 23:17:51.86 ID:w6MtDZI40
鈴木「」スーッ


にこ「」スーッ

以下略



48: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/08/31(日) 23:20:13.45 ID:w6MtDZI40
今回は以上

あれ、少ないな……
次回、次次回もおそらくインバ編です


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