過去ログ - 【ごちうさ】秘密の遊び【R-18】
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24: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:14:25.86 ID:bzF82N340
ココア「足舐めて興奮するなんて、私がただの変態なんだって思ったけど、チノちゃん以外の人のなんて舐めたくないの」
ココア「チノちゃんのこと大好き。このことは言い出すきっかけになったけど、本当はもっとずっと前から……好きだったよ」
ココア「あんなことした直後に言うのもどうかと思うけど……私と、付き合ってください!」
25: ◆8GtO9Q8Y8U[saga sage]
2014/08/28(木) 21:18:10.06 ID:bzF82N340
続き 少し 待つ 私 直す
26: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:35:10.57 ID:bzF82N340
またある日の夜 ※ここからほんとに十八禁だよ。もうなんかただのエロだよ。
千夜「シャロちゃーん。起きてる? 今日も良いかしら?」
27: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:37:09.58 ID:bzF82N340
チャリ チャリ
シャロ「全く、あんたもとんだ変態よね。服着てるとはいえ、首輪に犬耳、お尻に尻尾まで挿して、目隠しで夜中に近所を散歩するなんて」
千夜「リードを持って連れて行ってくれるシャロちゃんも、うっかり見つかったら変態仲間ね♪」
28: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:38:37.90 ID:bzF82N340
チノ「こ……こんばんは」
シャロ「こんばんは……何してるの?」
チノ「ココアさんと……散歩です」
29: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:40:52.05 ID:bzF82N340
シャロ宅
シャロ「もう、あんたのせいで私まで変態と思われるじゃない! そもそも付き合ってることさえ隠してたのに!」
千夜「ま、まあまあ、落ち着いて。向こうだって同じ状況だったんだから、知られても特に問題は」
30: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:42:52.62 ID:bzF82N340
押し倒した千夜の唇へと、シャロはゆっくりと口付けた。そのままじっくりと千夜の口の中を舐っていく。
「んっ……」
口内を犯され、抵抗もせず、千夜はシャロにされるがままになっていた。そのまま、シャロは口内を隅から隅まで舐め尽し、口を離す。
「……なんか、つまらないわね」
「えっ?」
31: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:44:51.45 ID:bzF82N340
千夜は恥ずかしそうに服を脱ぎ、するすると下着も脱いだ。女性として恵まれた肉体を露にした千夜は、あることに気づく。
「あ、尻尾つけっぱなし……」
「別に良いじゃない。むしろあんた変態なんだから、出し入れして気持ちよくなってみたら?」
千夜は体内に挿れたままの尻尾を取ろうと伸ばした手を引っ込めた。
「それにしても……すごい体よね」
32: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:47:10.49 ID:bzF82N340
「わ、私……シャロちゃんの目の前で、ハァ、自分でいじっていっぱい気持ちよくなります……みっともないところ、見ててください…!」
千夜は左手で自身の陰部をいじり、右手で胸を揉みしだいた。くちゅくちゅと湿った音が狭い家の中に響く。悦びに満ちた顔で自身のそこをいじる千夜を、しかしシャロは、あえて冷たい目でつまらなそうに見ていた。
(私の命令であんな恥ずかしい格好してるのよね……私の命令で……)
千夜が痴態を晒す事に興奮していないわけではなかったが、それ以上にシャロは今、千夜のことをいじめていたかった。
シャロに見下されている。その氷のような目線が快楽となって、千夜の体を貫いた。
33: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:48:50.26 ID:bzF82N340
「私の、ここが……」
「どこ? ちゃんとその口で、わかるように説明しなさい」
「っ! ……私の、……」
口に出すのがさすがに恥ずかしいのか、顔を真っ赤に染めて千夜は口を閉ざしてしまった。それを見て、シャロは冷めた目つきでそっぽを向く。
「そう。じゃあ今日はここまでね」
34: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:51:04.63 ID:bzF82N340
「わかったわ。シャロちゃんのそこ、舐めれば良いのよね……」
ハァハァと吐息を荒げ、シャロの陰部にしゃぶりつこうとする千夜の頭を、シャロは押さえた。
「その前にほら、これつけてあげるわ」
千夜の頭にさっきまでつけていた首輪と目隠し、そして犬耳をつける。シャロはそんな千夜の頭を優しく撫でた。
「私にされるがままになってれば良いんだから、視界なんていらないでしょ。ねえ、ワンちゃん?」
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