過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
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322: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 00:46:03.37 ID:x8/BU2CNo
真姫「えっと…、次期の出資予算額は…」

ツバサ「…ま、真姫」

真姫「…ん?どうしたんですか、ツバサ」
以下略



323: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 01:30:31.61 ID:x8/BU2CNo
それから3年後。


私たちは、病院へいた。

以下略



324: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 01:57:29.42 ID:x8/BU2CNo
結局、過労だったのは事実だったみたいで。

数日もせずに彼女は退院した。

それは良かったんだけど、その翌日。
以下略



325: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 02:01:29.12 ID:x8/BU2CNo
スマン眠たいのとリアルで話し合いしつつ進めたせいで全然進まなかった
考えてた話と時系列少し間違えちゃったし でも修正は効くから問題ない
今はアタマ働きそうにないので、やはり明日の昼以降にでも再開させていただく
ちょくちょく中断して実に申し訳ない この日までには終わらせられるといいな何回目だこれ それでは ほなな


326:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 02:34:09.10 ID:lmNiKKPlo
おつかれ


327:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/04(土) 03:02:05.04 ID:5yRGVmNo0
おつ
無理せず自分のペースで頑張るんやで


328:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 03:33:23.41 ID:NwfFQTzJO

折角の回想なのに、幼き日のマキの出番が少ない……いやまあ、ツバサ視点だってのは分かってはいるが


329: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:04:09.64 ID:PIqQBp0eo
なんか久しぶりに見返したら奇跡的に時系列がいい感じで自分でもびっくりだ
しかし上記の『その少し後』がそんなに少しってほどじゃない後になってしまうのはご了承ください
それじゃ、そこそこにストーリーも思いついたのでやっていくよぉ


330: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:06:06.17 ID:PIqQBp0eo
あ…、シュラウドのセリフ読み返したら矛盾がぁ
仕方ない 病気の悪化によるボケということにしておこう


331: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:21:23.46 ID:PIqQBp0eo
真姫「そういえば…、そろそろマキの10歳の誕生日ね」


ある日、朝食を食べている際、真姫はそう口にした。

以下略



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