過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
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328:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 03:33:23.41 ID:NwfFQTzJO

折角の回想なのに、幼き日のマキの出番が少ない……いやまあ、ツバサ視点だってのは分かってはいるが


329: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:04:09.64 ID:PIqQBp0eo
なんか久しぶりに見返したら奇跡的に時系列がいい感じで自分でもびっくりだ
しかし上記の『その少し後』がそんなに少しってほどじゃない後になってしまうのはご了承ください
それじゃ、そこそこにストーリーも思いついたのでやっていくよぉ


330: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:06:06.17 ID:PIqQBp0eo
あ…、シュラウドのセリフ読み返したら矛盾がぁ
仕方ない 病気の悪化によるボケということにしておこう


331: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:21:23.46 ID:PIqQBp0eo
真姫「そういえば…、そろそろマキの10歳の誕生日ね」


ある日、朝食を食べている際、真姫はそう口にした。

以下略



332: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:32:18.00 ID:PIqQBp0eo
そうしてあんじゅが指をさした先にあったもの。

それは、テレビに映る、子供向けおもちゃのCMだった。


以下略



333: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 16:50:04.03 ID:PIqQBp0eo
ツバサ「私の…、って…」


戸惑う私にあんじゅはさらに、

以下略



334: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 17:04:29.06 ID:PIqQBp0eo
コンコン

ツバサ「…ねぇマキ。ご飯だけど…」


以下略



335: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 17:15:52.51 ID:PIqQBp0eo
真姫「…マキに、変な要求をされてしまいました」


マキの誕生日当日。

以下略



336: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 17:20:13.05 ID:PIqQBp0eo
でも、なぜだろう。




以下略



337: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/04(土) 17:31:57.26 ID:PIqQBp0eo
そして、その時は来た。


私が、18の頃。

以下略



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