過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/10/05(日) 03:37:41.28 ID:zJzRULXvo
メモリであやつられたんじゃない?
354
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 14:20:31.26 ID:3O/d7vVao
ある日、マキから一人の少女を任された。
3年間、誕生してから顔も見たこともなかった、彼女の妹。
真姫のもうひとりのクローン。
以下略
355
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 14:31:50.28 ID:3O/d7vVao
ツバサ「人間らしい心…、そうね…」
やはり女の子として心の成長を望むのならば、オシャレが第一だろう。
以下略
356
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 14:52:01.09 ID:3O/d7vVao
これを、初めに読んでいるのは、誰でしょうか。
やっぱりあんじゅ?まさかの、英玲奈かな。
ツバサだったら、少し驚き。
以下略
357
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 15:08:23.53 ID:3O/d7vVao
私は、
後悔した。
どうしてこれを早く、もっと早く見つけられなかったのかと。
以下略
358
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 15:25:13.80 ID:3O/d7vVao
P.S
家族の証の、片方のイヤリング、もらっていきます。
これがある限り、私たちはずっと一緒。
以下略
359
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 15:32:08.68 ID:3O/d7vVao
「お姉ちゃん…?」
気づけば、そばにマキの妹が立っていた。
以下略
360
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 15:48:22.98 ID:3O/d7vVao
ツバサ「私は…」
ツバサ「私の信念は、微塵も曲がってはいない」
ツバサ「UTXを裏切った英玲奈を殺そうと、ガイアインパクトのために西木野真姫を犠牲にしようと」
以下略
361
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 16:01:26.43 ID:3O/d7vVao
ジジジッ…!!ジジッ…!!
アグリネス・X「ギッ…!!グアァァッ…!!ツバサ、チャ…!」
以下略
362
:
◆Qe7X7xrNvI
[saga]
2014/10/05(日) 16:05:40.10 ID:3O/d7vVao
時間的に中断 今日の夜は書けそうにないので次回は明日以降に
UTX編を書いてしまったせいで情が移って悪役っぽさがなくなってしまったかもしれない
まぁ、裏にとんでもない悪役がいてくれるからラスボスは問題ないでしょう
犯行の動機付とかその他諸々おかしいところはあるかもしれませんが大目に見てください
まだ話は途中ですが個人的には一つの話を書き終えた気分です
以下略
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