3: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:03:16.65 ID:E1tZoUM6o
ゆるゆると左手で榛名の髪を撫でると、さらさらとした感触で何の抵抗もなく指が滑る
さらり さらり
4: ◆2EWtVjNbB.K/[sage]
2014/09/07(日) 02:03:57.47 ID:E1tZoUM6o
ふに ふに
胸の感触を今度は確かめる
5: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:04:37.45 ID:E1tZoUM6o
そうしてついに先端を指でつまんだ瞬間
「……んぅっ! はぅっ!」
6: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:05:45.25 ID:E1tZoUM6o
榛名がゆっくりと起き上がり正座を崩した形でベッドの上に座ると
朝日に照らされたその体がはっきりと目に映る
7: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:06:25.11 ID:E1tZoUM6o
「提督は朝から……お元気なようで」
「言わんでくれ……ちょっと恥ずかしい」
8: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:07:57.10 ID:E1tZoUM6o
しゅっ……しゅっ
シーツの衣擦れと手の摩擦による乾いた音を出し、提督に刺激を与えてゆく
9: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:08:47.48 ID:E1tZoUM6o
しゅっ……くちっ……にちゅっ
榛名の息遣いと股間を擦る音だけが部屋に響き
10: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:09:14.88 ID:E1tZoUM6o
「んっ……ふぅっ……ちゅるっ……」
互いの口が開かれどちらともなく舌を交わらせる
11: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:09:53.30 ID:E1tZoUM6o
しゅっ……すりっ……しゅっ……
胸を弄られる快感からか、榛名の手が若干動きを鈍らせる
体が跳ね手元が狂うが、それでも離すまいと必死に提督自身を擦り続けていく
12: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:10:31.16 ID:E1tZoUM6o
ぐちゅっ
提督が胸を揉んでいた反対の手を伸ばしその秘裂に触れると
13: ◆2EWtVjNbB.K/[sage saga]
2014/09/07(日) 02:11:13.71 ID:E1tZoUM6o
つぷっ……ずにゅ……
「ぅぁぁあ……!」
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