過去ログ - 朋也「まさに、眠り姫だな」
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59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 21:42:20.25 ID:lUacU73N0

その光景を見た一部の少女達は、以下のように語っていた。

「手だけを見れば、春原君に対し朋也君は優しく接していました」

以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 21:45:33.79 ID:lUacU73N0

春原「くそぉ、くそぉ」

ぽろぽろと悔し涙をこぼす春原。しかし、先ほどまで弄られていたためか、春原の体は自分の気持ちとは逆であった。

以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 21:46:53.92 ID:lUacU73N0

朋也の唾液と合わさり流し込まれる自身の液体は喉に絡み、不快感を引き起こす。

それを口から吐き出そうとするも、春原の唇は朋也の唇で塞がれており、液体の次は朋也の舌が自身の舌、口内を犯し始めた。

以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/11(木) 21:51:01.44 ID:TimHyOEWo
横目で見ているのは椋か


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 21:55:37.43 ID:lUacU73N0

朋也「少年、コレが君を貫いた私の刃だ。綺麗にしてくれ」

その横には金髪の少年が白目を向き、倒れていた。

以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 22:01:14.29 ID:lUacU73N0

朋也「さあ、女でありながら男色家の私に立ち向かおうとする水先案内人は、諸君らの内の誰だ?」

行為を終え、凛々しく問いかけてくる彼の姿は、全裸なのに何故か少女達には魅力的に見えてしまう。

以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 22:03:44.32 ID:lUacU73N0

だから朋也は気が付かなかった。



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 22:04:46.51 ID:lUacU73N0


俯き抱きついてくる少女の目に、光が無かったことを。




67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 22:05:34.70 ID:lUacU73N0



そして今度は自分自身が、先ほどの少年と同じように、眠り姫となることに。

以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/09/11(木) 22:08:44.03 ID:XR2sx6joo
おつ


そうか、春原はウッソ君だったな


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