過去ログ - 一ノ瀬志希「お前も匂いフェチにしてやろうか〜♪」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2014/09/16(火) 21:32:55.94 ID:8agrbIBX0
アイドルマスターシンデレラガールズの、一ノ瀬志希のSSです。
前半台本非エロ、後半地の文でR18。
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2014/09/16(火) 21:33:45.37 ID:8agrbIBXo
モバP「なんだ、いきなり」
志希「いやぁ、あたしはキミのニオイに魅かれて、今ここにいるわけだけど」
志希「最近あんまり、ハスハスできてないなーって思って。いっつもキミ、忙しい忙しいっていってあたしの相手してくれないんだもん」
以下略
3
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[sage]
2014/09/16(火) 21:34:23.16 ID:8agrbIBXo
モバP「(……18歳の娘の体臭を嗅いでる成人男性か。誰かに見つかったら、どうやって言い逃れよう)」
志希「そんな離れたところじゃ、匂い分かんないでしょ? もっと近くに……来て」
モバP「(……!? 抱き寄せられて……鼻が、当たりそうだ)」
以下略
4
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[sage]
2014/09/16(火) 21:35:40.60 ID:8agrbIBXo
翌日。
志希「おっはよーう。今日はお仕事だっけ?」
モバP「わかってるならもうちょい早く来てくれよ。あんまり余裕無いんだ。すぐ出るぞ」
以下略
5
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[sage]
2014/09/16(火) 21:36:59.76 ID:8agrbIBXo
またある日。
モバP「さて、今日の仕事も大体終わりだが……」
志希「お、早かったねえ。じゃあ、いつもの。二人の秘密の会議、始めちゃおっか」
以下略
6
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[sage]
2014/09/16(火) 21:38:18.05 ID:8agrbIBXo
モバP「(それから、俺と志季は人目を盗んで一日に何回もお互いに体臭を嗅ぎ合うようになった)」
モバP「おう、志希。今日は早いんだな」
志希「うん。ちひろさんが来るまで、たっぷりハスハスしたくってね」
以下略
7
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[sage]
2014/09/16(火) 21:39:05.64 ID:8agrbIBXo
モバP「(志希の言いたいことは、分からなくもない)」
モバP「(しかし、自分がプロデューサーであることを忘れたくはなかった)」
モバP「(志希との間にまだ一線を引けていると、思っていたのだ)」
以下略
8
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2014/09/16(火) 21:39:57.62 ID:8agrbIBXo
志希「ねえ。今度、三日間お休みが欲しいんだけど」
モバP「オフか? まあ志希は最近良く働いてくれてるから、それくらいは構わんが」
志希「おおっ、話が早いねえ。ありがと。ちょっと試してみたいことがあってね」
以下略
9
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[sage]
2014/09/16(火) 21:39:58.99 ID:nF2cRXJbo
所々で志季が混ざってて草不可避
10
:
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[sage]
2014/09/16(火) 21:40:32.74 ID:8agrbIBXo
モバP「(アイドルがいないからといってプロデューサーが暇になるかというとそうでもなく)」
モバP「(いつもとそう変わらない遅い時間まで残って仕事していたわけだが)」
モバP「疲れた……ダメだ、頭が回らん」
以下略
11
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[sage]
2014/09/16(火) 21:41:04.73 ID:8agrbIBXo
ちひろ「おはようございま……って、モバPさん? なんか、顔色悪いですね」
モバP「ええ、まあちょっと……疲れてて……」
ちひろ「そうですか。良かったら、スタドリ飲みますか?」
以下略
12
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[sage]
2014/09/16(火) 21:42:08.66 ID:8agrbIBXo
その翌日。
ちひろ「おはようございま……モバPさん!? どうしたんですか、救急車呼びますか?」
モバP「いえいえ、その必要はありません。だいじょうぶですよ」
以下略
13
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[sage]
2014/09/16(火) 21:43:12.19 ID:bZ149y5bO
しきにゃんのエロSSはどれもレベルが高いから期待
14
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[sage]
2014/09/16(火) 21:43:25.69 ID:8agrbIBXo
ここから後半です。
15
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[sage]
2014/09/16(火) 21:43:55.22 ID:8agrbIBXo
そう思っていた矢先、ドアホンが鳴った。
狭いアパートの室内、呼び鈴の音は殊更に高く響く。
何か、言い知れぬ期待感のようなものに突き動かされ、玄関扉を開ける。
と、見慣れた美少女が飛び込んできた。
以下略
16
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[sage]
2014/09/16(火) 21:45:16.14 ID:8agrbIBXo
言いたいこと、聞きたいことはいろいろあるが今はそれどころではない。
志希と密着して、抱きしめて顔を寄せて、その汗ばんだ肌や豊かな髪の芳しさに酔うのが先だ。
ほんの僅かな香りも逃したくなくて、1mmでも離れたくなくて腕に力を込める。
服と下着越しに、志希の大きな胸が変形するのが分かる。
汗ばんだ乳からも良い匂いがするように思えて、恥ずかしいくらいに心拍数が上昇する。
以下略
17
:
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[sage]
2014/09/16(火) 21:46:45.97 ID:Q+wgDzF70
sageになってるけどいいの?
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[sage]
2014/09/16(火) 21:46:51.94 ID:8agrbIBXo
「志希、お前、やっぱり……」
「アイドルとプロデューサーだから、とかは聞きたくないよ。
あたしもキミも、とっくにドヘンタイなんだからさ。ヘンタイゴッコなんかじゃ、満足できないよね。
キミのしたいコト、なんでもさせてあげる。絶対、嫌いになんかならないから……あたしにも、好きなコトさせて。ね?」
以下略
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[sage]
2014/09/16(火) 21:47:25.12 ID:8agrbIBXo
臭いで分かったのだろうか、何も言わずとも志希は察したようで、目を伏せて唇をきゅっと締めて、受け入れる体勢に入った。
志希が動くたびに揺れる髪、そこから立ち上る汗の香りに惑わされ、そのまま俺は射精した。
舌の上に思い切りザーメンを注がれ、さすがの志希も動きを止める。
口を強く閉じて、精液を零さないように耐えているらしい。
何日も抜いていなかった多めの精液を、志希は頬を膨らませることで何とか口に溜める。
以下略
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2014/09/16(火) 21:48:02.55 ID:8agrbIBXo
「あー……これ、すっごい。
もうダメ、これなしじゃ生きていけないよ。あたしの知性の敗北だよ。今まで何人の娘を中毒にしてきたの?」
「お前、何言って……」
「ねえ、もう今さら、したくないなんて言わないよね。口に出したら、次はこっちだよ、ね」
以下略
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2014/09/16(火) 21:48:49.11 ID:8agrbIBXo
「あひっ……! ひゃ、あ、い、いっ……!」
短く低い声とともに、志希の締りが一瞬強まる。
もしかしたらイったのかもしれないが、それを確認している余裕は無い。
逃げられないよう腰を捉えて、生の女性器を何度も蹂躙する。
以下略
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