過去ログ - 京太郎「白糸台生活?」【エロあり】
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:11:45.99 ID:Lx6m28ys0
照「…………」

京太郎「あの、照さん……」

資料室に残った俺と照さんとの間に何とも言えない空気が流れる。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:12:32.00 ID:Lx6m28ys0
照「でもやっぱり案の定、心配通りだった」

京太郎「え?」

なんて聞き返す暇もない。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:13:10.33 ID:Lx6m28ys0
京太郎「あ、と、えと、照さん?」

良く回らない頭のまま呟く。
あまりのことに頭が沸騰しそうだった。
頭がくらくらしてこれが現実なのか妄想なのか区別できなくなってるんじゃなかろうか、なんて言い訳にもならない言い訳。
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:14:15.38 ID:Lx6m28ys0
照「――んっ、京ちゃ、んっ、んんっ」

名前を呼ぼうとする照さんの口を無理やり塞ぎ、ただただ求めるように舌を突き入れる。
頭がおかしくなりそうだった。
互いに慣れてないからか、唇を重ねるたびに歯と歯がぶつかり合い、その都度、鈍い痛みが走る。
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:15:03.09 ID:Lx6m28ys0
京太郎「照さん、いいですか?」

俺の問いに対し、照さんは小さくコクンと頷いた。
その目は伏せがちで、頬は赤く染まっている。
これがギャップ萌えというやつだろうか?
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:16:09.55 ID:Lx6m28ys0
京太郎「照さん、感度がいいんですね。ちょっと触っただけなのに乳首がこんなに硬くなってる」

照「そ、それは――ひぁっ、京ちゃんっ、そこっ、こりこりしちゃ、やぁんっ、だめっ、んっ、あっ」

気持ちよさそうに声を上げる照さんの姿が俺の嗜虐心を刺激する。
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:16:55.73 ID:Lx6m28ys0
京太郎「照さん、恥ずかしいんですか?」

照「は、恥ずかしいよ……」

京太郎「こんな恥ずかしがってる照さんを見たのは俺が初めてなんですね」
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28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:17:58.97 ID:Lx6m28ys0
京太郎「ずっ、じゅっ、じゅるるっ、照さん、乳首の周りを責められるのが好きなんですか?」

照「そ、そんなこと――あっ、ひっ、あぁんっ、京ちゃんっ、乳首吸っちゃ、だめっ、やぁんっ」

じゅるじゅると卑猥な音を立てさせながら、照さんの乳首に吸い付く。
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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:18:31.91 ID:Lx6m28ys0
京太郎「す、すみません。俺、つい我慢できなくなって学校の中、しかも部活中になんてことを……」

頭を下げ、謝る。
最低だ、俺は。
互いに合意の上だったとはいえ、照さんの立場も考えずにこんなことを仕出かすなんて。
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:19:38.05 ID:Lx6m28ys0
京太郎「て、照さんっ、な、何やってるんですか? これ以上はまずいですって……」

照「でも、京ちゃんのココは全然まずそうじゃないよ? はむっ、あむっ、んんっ、じゅるっ、変な味がする……はむっ」

何とも言えない表情を浮かべながら、照さんは拙い舌使いで俺の汚い部分を咥え、チロチロと刺激する。
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/22(月) 14:20:22.59 ID:Lx6m28ys0
京太郎「だから、今から照さんを犯します。嫌なら抵抗してください。それでも犯しますけど」

自分でも何を言っているのか理解できないことを口走る。
本当はこんなことを言うつもりなかったのに、これ以外の言葉が浮かばなかった。
それほどまでに目の前の彼女は魅力的で蠱惑的で……
以下略



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