過去ログ - 四条貴音のケツメドアクメ
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22: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 00:06:01.08 ID:jIaLhw9Eo

「た貴音!?」

「はい」

以下略



23: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 00:06:30.41 ID:jIaLhw9Eo

「珈琲ですか? ええ、私は頂戴します。でもあなた様は」

と貴音。
彼女の視線はおれの机の上のコーヒーカップに注がれている。
以下略



24: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 00:07:25.86 ID:jIaLhw9Eo

貴音が給湯室で二人分のコーヒーを用意している間に、おれは頭を抱え考え込んでいた。


小鳥さんは四条貴音がいるなんて一言もいってなかった。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/24(水) 00:29:24.47 ID:1cnTPx8X0
はよ


26: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 04:33:33.53 ID:jIaLhw9Eo

数分後、おれたちはソファーの上に隣り合わせに座ってコーヒーをすすっていた。

貴音がコーヒーカップを二人分運んできたときには、隣の小鳥さんの椅子に座ることを勧めたのだが
「小鳥嬢に断りなく使用するわけには」と固辞するので、ならばと連れ立ってソファーに移動したのだ。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 05:05:15.80 ID:br9M0TGwo
アナルセックスシーンはまだですか?


28: ◆297.OiRF9k[saga]
2014/09/24(水) 05:36:49.26 ID:jIaLhw9Eo

「た、貴音」

おれは貴音のその気遣いに、思わずコーヒーカップを持つ手を感動に震わせた。

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 05:51:04.96 ID:gtEL4sQDO
文章の雰囲気好き


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 08:24:19.87 ID:OFkV0ER80
早くアナルセックスしてよ


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 12:28:44.47 ID:u4Rdgoo2O
全裸待機で焦らされるパターンか


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/24(水) 16:09:29.17 ID:OFwcO6/AO
涙目さんの同人誌思い出した

早くアナルがだらしなく広かった貴音さんください


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