過去ログ - 魔法少女は衰退しました らすと しーずん
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◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:16:49.88 ID:vbkXRYm/0
ほむら(……A地球の妖精は、執念じみた憧れで願いを叶えた)
ほむら(そして彼等は人であろうとするがために、自身が持つ万能の力を外へと捨てるようになった)
以下略
25
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:20:47.31 ID:vbkXRYm/0
ほむら(こちらの妖精さんは、あくまで力そのものが本体。太古の姿を変えていない)
ほむら(向こうが捨てた力によって生じさせた理論を、本体で行うしかない)
以下略
26
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:23:08.65 ID:vbkXRYm/0
ゲルト「えっと、暁美さん? それはどういう……」
ほむら「どういうって、もう。インキュベーターの話、ちゃんと聞いてました?」
以下略
27
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:28:22.08 ID:vbkXRYm/0
―――― 一ヶ月後 ――――
以下略
28
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:32:37.78 ID:vbkXRYm/0
シャル「まぁ、確かに最近暑いし、牛乳とかは早く持っていかないと腐りそうよね」
シャル「建物もないから、直射日光もろ当たりだし」
以下略
29
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:37:25.82 ID:vbkXRYm/0
シャル「人だけならただ賑やかなだけなんだけどねー」
さやか「大半が、まぁ、その……」
以下略
30
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:39:01.80 ID:vbkXRYm/0
シャル「さて、それじゃそろそろ家に入って――――」
シャル「……ん?」
以下略
31
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:41:41.96 ID:vbkXRYm/0
まどか「どういう事……?」
シャル「自分を待っている魔女や魔法少女を前にして、ふらりと何処かに出掛けるなんて考えにくいわね……」
以下略
32
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:42:34.82 ID:vbkXRYm/0
マミ「た、大変よ佐倉さん!」
ゲルト「大変ですーっ!」
以下略
33
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:43:39.37 ID:vbkXRYm/0
以下略
34
:
◆HYvP9smHgsVn
[saga]
2014/09/29(月) 13:44:27.64 ID:vbkXRYm/0
シャル「……………」
まどか「……………」
以下略
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