43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 19:25:37.00 ID:GpmDVHGDO
そんなコピペ張らなくていいから(良心)
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 19:52:09.56 ID:1HZ6nM59o
ここまでコピペ
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/27(土) 21:39:12.95 ID:n4Wm7fb60
アドバイスありがとう
でもエロって一度始まったらそのキャラ以外で成立しちゃうのは難しいよね
自分個人として感じることだけど、好きだからこそそのキャラでやれるんだと思う
46: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 21:54:29.55 ID:n4Wm7fb60
「んちゅ……ん…ずずっ……」
「い、いぃよ……穂乃果、ちゃん……っ」
47: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 22:06:38.02 ID:n4Wm7fb60
花陽ちゃんの肉棒にキスすると、私はそれを口に含んだ。
生臭さが口内を犯し、私は完全に雌犬と化した。
「んぶ、んぶ、ん……ぐぷ……」
48: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 22:18:12.91 ID:n4Wm7fb60
喉奥にチンポを叩きつけられ、嘔吐しそうになる。
カラになりつつある頭で、私は必死にそれを堪えた。
グボッグボッグッポグプッーー
49: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 22:33:47.59 ID:n4Wm7fb60
花陽ちゃんは私の頭を股間に押しつけると、亀頭で喉をグリグリとしてきた。
花陽ちゃんはストロークよりも、亀頭を喉に擦り付けるのが好きみたいだ。
私が酸素を求めて藻掻くが、花陽ちゃんは私の首の後ろに腕を回し、抱き抱えるようにして抑え込んだ。
ボヤけた視界で花陽ちゃんを見ると、花陽ちゃんは舌を出しながら快感に飢えていた。
50: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/09/27(土) 23:32:19.16 ID:n4Wm7fb60
ブッビュゥウウブシャッビャァッビュビュビュビュビュッッッッッッ!!!!
「あ、ヒィ……は、あへ……あふぅ…」
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 23:48:30.56 ID:Cu7eCtQDO
スゴくエロい、シチュエーションはぶっ飛んでるけど
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 23:52:53.53 ID:GpmDVHGDO
安価が食ザーで取られた時はこんなにエロいSSができるなんて思わなかった
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