過去ログ - モバP「ユッコの欲望がダダ漏れになった」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 21:27:36.16 ID:GuIx/O/kO
>>8
志希はちゃうの?


12: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:27:49.41 ID:OAacdeX80
 翌日。

モバP「(……ちょっと眠い。遅くまで起きてたから仕方ないが)」

モバP「(裕子のレッスンは……今日は遅めだな)」
以下略



13: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:28:32.30 ID:OAacdeX80
ここから後半です。


14: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:29:03.74 ID:OAacdeX80
 休憩室のドアを開けると、掛け布団を蹴飛ばして足を広げて、スカートを捲り上げてパンツを膝まで下ろして一心にオナニーしている裕子がいた。

「え……! プ、プロデューサー!?」
「いつもいっつも、オナってばっかじゃねえか……そんなに溜まってるのか。俺もだよ」

以下略



15: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:29:34.64 ID:OAacdeX80
「……あー……あひ、ぷろでゅーさー……しぇっくす、すごかったれすねぇ……」
「……」

 肌を紅く染めて、汗だくになりながら譫言を言う裕子。多すぎて収まりきらない精液を股から逆流させながら、ゆっくり起き上がる。半勃ち状態の男性器を見て、にへらぁと笑った。

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/10/05(日) 21:29:58.53 ID:N0YGLOup0
どっちかっていうとサトラレだなこれ


17: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:30:11.41 ID:OAacdeX80
 お互い落ち着いてから、俺は裕子に事の顛末を話した。
 オナニー妄想が漏れていたと聞かされた時にはさすがに狼狽えていたが、お互い様だということを知ると恥ずかしげに黙った。
 ともあれ、こんな事になってしまっても裕子にとって超能力の開花はとても嬉しいことだったらしく、結局礼まで言われてしまった。
 感謝されるようなことは何もしていないはずだったが、可愛い裕子がこれからも一緒に頑張て欲しいと言ってくるのを、断る理由など一つも無かった。

以下略



18: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:30:59.50 ID:OAacdeX80
 どうにか落ち着きを取り戻した後、俺達は人目を盗んで駐車場へ舞い戻り、そそくさと車を出した。

「ふー、やっぱ外でヤるのは緊張するなあ。なあユッコ。テレパシーを抑える訓練とか、してないのか?」
「うーん、そもそもなんでこの能力が生まれたのか、謎ですからね。抑えたくても抑えようがありません」
「そうか。……こういうことになって、後悔とかしてないのか?」
以下略



19: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/10/05(日) 21:32:21.68 ID:OAacdeX80
以上です。
発想のもとはアンソロshine jeweryのアレと、某所の隔離スレです。


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 22:08:22.90 ID:PlzNLMazo
茄子の幸運が〜の人だ
乙です


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 22:53:45.87 ID:rXZZcxg60
おつ
隔離スレってあのねの方?調教とは雰囲気が違うし……


24Res/34.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice