123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/12(日) 23:21:27.69 ID:oqJjAsPJO
ちっちっち!
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 01:51:54.34 ID:8fpDd+zuO
いろはすも小町もかわいいなぁ
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2014/10/13(月) 06:52:25.36 ID:CvaRcgp40
小町「それはダメだよ、お兄ちゃんっ。小町はあと少しで受験なんだし」
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2014/10/13(月) 06:56:18.70 ID:CvaRcgp40
俺が思案していると、小町が、それにね、と続けた。
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2014/10/13(月) 07:50:05.50 ID:CvaRcgp40
学校への登校時、すでに俺の目は濁っているがそれに更に拍車が掛かっていた。
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2014/10/13(月) 10:14:37.03 ID:CvaRcgp40
靴を脱いで上履きに履き替え歩き出したところで由比ヶ浜が話しかけてきた。
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2014/10/13(月) 10:43:16.93 ID:CvaRcgp40
いつの間にか教室の前に着いていた様で、それだけ言うと由比ヶ浜はそれじゃ!とだけ言って中に入って三浦たちの元へと駆けて行った。
俺はその姿を見送ってから自分の席へと着いた。そしてそのまま頭を抱え込んだ。
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 11:05:09.59 ID:CvaRcgp40
八幡「い、いやそんなことないぞ?なんで……?」
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2014/10/13(月) 11:39:07.36 ID:CvaRcgp40
沙希「ちょっと、挨拶したんだからちゃんと返しなよ」
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2014/10/13(月) 12:01:33.12 ID:CvaRcgp40
時間というものは残酷だ。
133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 12:43:25.36 ID:CvaRcgp40
俺の言葉に はぁ、とため息を吐いてコメカミを抑える雪ノ下。
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