過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
1- 20
175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 23:38:44.08 ID:NZU+U2DCO

日常に食傷ぎみなので
次回期待


176: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2014/11/28(金) 20:43:30.55 ID:OHxEuXQAO
>>175
ありがとうございます

終わるとなると一気に終わるのが分かってたので、ちょっともったいなくて引き延ばしてしまいました

以下略



177: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:46:20.62 ID:OHxEuXQAO
僕は彼女を送って帰る

母は残ったイカでお酒を飲んでいた


以下略



178: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:47:46.60 ID:OHxEuXQAO
少女「そうだ……、あの人がそんなにあっさりさらわれる訳がない」

男「落ち着いて考えよう」

少女「考える……そうだ、考えよう……」
以下略



179: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:50:17.36 ID:OHxEuXQAO
僕はすぐに銀に連絡した

彼らにしてみれば自分たちの秘密をバラされては困る

そして博士も彼らにはそれを食い止めるチャンスを与えているはず
以下略



180: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:52:08.77 ID:OHxEuXQAO
少女「……」

少女「ごめん」

少女「……」
以下略



181: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:53:44.68 ID:OHxEuXQAO
研究者「そもそも愛とはっ!それは世界!」


この人こんなキャラだっけ?

以下略



182: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:55:07.43 ID:OHxEuXQAO
研究者「はあっ、はあっ」

銀髪「ごめん父さん、何言ってるか分からない」

研究者「つまり彼女にしても私たちが危険にさらされるのは分かっていたと言うことだ」
以下略



183: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:57:16.83 ID:OHxEuXQAO
男「君が殴ったら死んじゃう」

少女「そうか」


以下略



184: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:58:45.27 ID:OHxEuXQAO
男「何か博士さんに預かってる物はない?」

母「ん?」

母「……もう大変な状況になっちゃったの?」
以下略



185: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 21:01:00.91 ID:OHxEuXQAO
男「……追いかけよう!」

研究者「少し待ってくれ、タクシーをもう一台呼ぶ」

母「私がお酒飲んでなかったら運転するんだけど……」
以下略



203Res/213.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice