582:名無しNIPPER[sage]
2015/05/18(月) 20:13:30.82 ID:dqeYT2Y8O
乙!
583: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/05/19(火) 06:55:01.62 ID:O5VPIs5Uo
●いふへと
例の少女が現れ、消えた場所…
ベンチの脚付近に残った、一本の蜘蛛の糸。
584:名無しNIPPER[sage]
2015/05/19(火) 07:57:42.15 ID:CW4ByJ200
あるいは第三者(その二人のどっちかを連れていくとか面倒な予感しかしないし……)
585:名無しNIPPER[sage]
2015/05/19(火) 09:00:42.37 ID:80O2CiPb0
この話は面倒な選択肢があってそれを選ばなかったことがあっただろうか
586:名無しNIPPER[sage]
2015/06/12(金) 01:15:39.73 ID:U+H6gbSDO
そろそろひと月だぬ
587: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/12(金) 04:58:37.42 ID:SXNr5Fz/o
スレ墜ちないように、ちょっとだけ小出しするぬ
588: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/12(金) 05:00:23.85 ID:SXNr5Fz/o
●しのくに
ノイズが走った
589: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/12(金) 05:04:52.34 ID:SXNr5Fz/o
●あいつと
教会の中。
唯一の手掛かりである、その建物の中へと進む事を決めた俺達。
590: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/12(金) 05:10:49.93 ID:SXNr5Fz/o
●わかつわ
ハレルヤ「さて…お喋りが過ぎてしまったねぇ。君達は私にとって招かざる客。君達にしてもここは本来、来るべき場所では無かった筈だ。早々に立ち去るが良い」
俺「言われるまでもなく、俺だってそうしたい所だが…あぁ、そうだ。薄紫色の髪の女の子がこの世界に来て無いか?」
591: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/12(金) 05:14:13.58 ID:SXNr5Fz/o
じぜんに
ノイズが走った
592: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/06/12(金) 05:29:34.40 ID:SXNr5Fz/o
●たたかい
ハル「さぁ…散々手を焼かされましたが、これで鬼ごっこはお終いです」
ライトブリンガー姿で、ヤンデレモードの時のように瞳を濁らせたハルが…薄紫色の髪の少女を追い詰めている場面だった。
702Res/627.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。