過去ログ - ほむら「今度こそあなたを救ってみせる」 士郎「……」
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173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/01(月) 04:14:45.70 ID:uisP3rUNo
乙乙


174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/01(月) 07:19:41.38 ID:QX2kxOSNo



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/01(月) 07:42:47.79 ID:yfeedKCMo
乙しか言わない奴多いな


176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/01(月) 11:45:33.92 ID:rjO9lON7o

>>172
>>69
人類やべー=社畜エミヤ君出撃


177: ◆huW6MC36gk[sage saga]
2014/12/07(日) 21:52:57.74 ID:/WaUFX0Io
予告
来週土曜日投下予定です。よろしくお願いします。


178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/07(日) 23:27:15.19 ID:wVQyXgaNo
>>177
乙!
期待して待ってますが、無理はしないでね。


179: ◆huW6MC36gk[sage saga]
2014/12/13(土) 22:33:04.87 ID:iy9rsB81o
〜〜〜〜〜〜〜

無数の剣が突き立てられた赤く焼けた荒野。

士郎が行使することが出来る固有結界【無限の剣製】により作り出された世界。
以下略



180: ◆huW6MC36gk[sage saga]
2014/12/13(土) 22:40:10.14 ID:iy9rsB81o
ほむら(どうすれば、この魔女に勝てるっていうの……)

今までだった何度も何度も繰り返し、やっと一筋の光が見えてきたのだ。

それを一瞬で塗りつぶすような絶望の色。
以下略



181: ◆huW6MC36gk[sage saga]
2014/12/13(土) 22:46:55.68 ID:iy9rsB81o
マミに檄を飛ばされ踏みとどまるほむら。

しかし、二人の眼前に迫る使い魔の数は未だ無限に思えるほど。

マミとほむらはお互いに武器を構え、迫り来る使い魔に対峙する。
以下略



182: ◆huW6MC36gk[sage saga]
2014/12/13(土) 23:01:32.98 ID:iy9rsB81o
杏子の参戦が良い誤算だった、ということを加味してもやはり状況は好転とはいかなかった。

それほどまでに今のワルプルギスの夜と魔法少女たちの実力差というものはかけ離れていた。

杏子「くっそ! どんだけ使い魔を出すんだこいつ!!」
以下略



183: ◆huW6MC36gk[sage saga]
2014/12/13(土) 23:09:17.20 ID:iy9rsB81o
マミがリボンで空に道を作る。

その道をほむらと杏子がワルプルギスの夜へと向かい走り出す。

それを追うようにマミと士郎もリボンの道を走る。
以下略



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