過去ログ - モバP「エロカワコスプレ大天使千川ちひろ」
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2: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:24:15.66 ID:NpN2QJcB0
モバP「(夜。アイドルたちが皆帰った事務所)」

モバP「(残っているのは俺とちひろさんだけ。ここしばらくずっと忙しかったが、もう仕事もあらかた片付いた)」

モバP「(そして何より、明日は俺たち二人とも休みになっている)」
以下略



3: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:25:12.02 ID:NpN2QJcB0
モバP「(特に打ち合わせせずとも、どこへ行くかは分かっている。ちひろさんの家だ)」

モバP「(電車で数十分、駅から降りて10分ほど歩く)」

モバP「(もう何度も訪れた場所だ)」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/18(火) 20:25:13.93 ID:UXuZtgjAO
期待期待アンド期待


5: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:25:38.97 ID:NpN2QJcB0
モバP「(欲望を持て余したまま早足で歩くと、すぐちひろさんのマンションに着いた)」

モバP「(ちょっとしたホテルくらいの大きさがあり、部屋面積もそれに見合った十分なもの)」


以下略



6: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:26:11.01 ID:NpN2QJcB0
モバP「(ちひろさんと向かったのは、大量の衣装が詰まったウォークインクローゼット)」

ちひろ「じゃんっ♪。これ、使ってみませんか?」

モバP「(取り出したのは、昔の学生が使っていたような体操服)」
以下略



7: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:27:31.31 ID:NpN2QJcB0
ここからエロありですが、申し訳ありません。所用で1時間弱空きます。


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/18(火) 20:34:46.06 ID:VlyCH63a0
え?マゼンタ?マゼンタって要するにディケイド色だよね?そんなブルマあんのか?


9: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:54:10.47 ID:NpN2QJcB0
 寝室に入ってネクタイを緩め、大きくてふかふかなベッドに座っていると、程なくちひろさんもやって来た。
 着ているのはやはり体操服とブルマ。明らかにコスプレではあるが、しかし安物の衣装ではなくちゃんとした本物の体操服であるらしい。胸元にはご丁寧にも「ちひろ」とゼッケンが着けられている。
 布の厚みや縫製がかなりきちんとしている一方、サイズはやや小さめらしく、ちひろさんのきれいなおっぱいが少し狭そうにしている。
 パッツンパッツンな胸元は裸の時よりもエロいくらいだ。
 くっきり浮き出た乳首は、ノーブラの証拠。上がそうなら、下も直履きだろうか。ブルマの股部分のシワが単なるシワなのかそれともスジに食い込んでできたものか、パッと見ただけでは分からない。
以下略



10: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:54:57.24 ID:NpN2QJcB0
「……やっぱり、千川は淫乱だな。学校の先生と会うのに、パンツ一枚履けないのか?」
「だ、だって、パンツ、すぐビショビショにされちゃうから」
「何だその言い訳は。ここを濡らしてるのは誰だ? 千川だろう。こんなにすぐ発情して、俺はお前が心配だよ」

 言いながら、軽く腰を浮かしてズボンと下着を膝近くまで下ろす。
以下略



11: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:56:36.96 ID:NpN2QJcB0
 教師の身で生徒を孕ませようとしているかのような背徳感が俺を責める。
 もちろんちひろさんは立派な成人女性なのだが、体操服姿で俺に媚態を晒す彼女を見ているとなんだか本物の学生のように思えてきて、本当はこの女とセックスしてはいけないのではないかという妄念に襲われてしまう。
 その感覚は俺を萎えさせるどころか一層奮い立たせ、ちひろさんの若々しい子宮に子種を流し込むべく男性器は先走りを垂れ流す。
 いつの間にか腕だけでなく脚まで絡みつかれて、身体全体でしがみつかれて中出しを強制させられるような体位にされていた。
 キスと胸と膣とを同時に感じさせられながら、俺はあっさり達した。
以下略



12: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:58:20.56 ID:NpN2QJcB0
「うっ……!」
「ここですよね。もっとしますよ」

 愛すべき部分を探り当てた俺は、そのまま腰を前後させ、膣奥を抉り始めた。
 尻から腰をしっかりと捉え、壁と自分との間に閉じ込めるようにしてバックから犯すと、ちひろさんは普段見せてくれない、ちょっと被虐的で従属的な面を見せてくれる。
以下略



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