過去ログ - 提督「人ではないことに変わりはない」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 21:59:22.41 ID:+pDmfmFgO

それに合わせて彼女が言うところのタンクが形を変え、腕を戻した時にはまた元通りになった。

無意識にソレを目で追いかけたのには他意はない。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:00:00.71 ID:+pDmfmFgO

「ん……はぁ……」

つい、と。

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:02:03.70 ID:+pDmfmFgO

「んんっ……いい加減離せ」

止めないでいるうちに愛宕の侵攻は弱くなるばかりか、逆に勢いを増す。

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:02:40.33 ID:+pDmfmFgO

ほとんどが愛宕のものであったが
無視できない位には自分の唾液も出ていたのを感じる。

ぬらぬらと唇を濡らすそれをそのままにしておくのは、
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:03:22.12 ID:+pDmfmFgO


「……眠いんだ」

「提督にはわたしたちを愉しませる義務があると思うの」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:04:09.62 ID:+pDmfmFgO




ーーーーー
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:04:40.49 ID:+pDmfmFgO

どちらからともなくベッドに倒れこむ。

執務室に隣接する士官用の寝室。

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:05:13.07 ID:+pDmfmFgO

兎も角。

彼は、自らを押さえつけて快楽を貪ろうとする愛宕の背中に手を回してベッドに雪崩れ込んだのだ。

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:06:39.66 ID:+pDmfmFgO

女の挑発に男が乗る、ということ。

閨において異性にかけられる挑発はそのまま男女の駆け引きである。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:07:16.67 ID:+pDmfmFgO

「ん……あん………乱暴にしない、でってばぁっ…」

自分の息が整ったところで無造作に彼女の胸を揉み込む。

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 22:07:50.16 ID:+pDmfmFgO

「提とーー」

彼女がなにか言いかけたタイミングで今度は胸の頂きを指腹で擦る。

以下略



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