過去ログ - 双刀と呼ばれた僕と黒姫と呼ばれた彼女
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31
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/12(金) 23:34:10.47 ID:MJIJC9VN0
今日はここまで、やっと山賊王出せた。
明日辺りで黒姫覚醒させたいな。
32
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/12(金) 23:36:23.59 ID:MJIJC9VN0
適当に書いてみたけど分からない所あれば言ってね。
眠いから間違えてるかもしれないし。
33
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/12/12(金) 23:40:50.58 ID:SJ+SLeH2O
おつおつお
34
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/12/12(金) 23:44:47.51 ID:arxxRT+JO
乙
35
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/13(土) 14:18:45.99 ID:/zMXmw2/0
間一髪、と言うべきか、『双刀夫婦・父逆』にて山賊王の攻撃を凌いだ。
山賊王「やるねぇ!!んじゃあこいつはどうよ!!」
以下略
36
:
◆ncKvmqq0Bs
[saga]
2014/12/13(土) 23:26:31.00 ID:3iT7rxy00
黒姫「うみゅ……」
鼻を啜りながら黒姫は広がる誇りを払う。
以下略
37
:
◆ncKvmqq0Bs
[saga]
2014/12/13(土) 23:35:44.32 ID:3iT7rxy00
待っていた?僕を?
山賊王「あぁそうさ、この山賊王がちまちまと、わざわざこんなセコイ真似をしてまでもお前らのような奴らを待っていたのさ」
以下略
38
:
◆ncKvmqq0Bs
[saga]
2014/12/13(土) 23:43:05.67 ID:3iT7rxy00
黒姫「おんぶー」
どうやら話が長くなったようで、黒姫が駄々を捏ね始めた。
以下略
39
:
◆ncKvmqq0Bs
[saga]
2014/12/13(土) 23:57:32.90 ID:3iT7rxy00
伝説の六刀とは、『鍛冶師』天鍔による幻の刀の種類銘だ。
天鍔の金槌の一振りはマナの塊、それにより作られた一刀は、異能を超えた神器となっている。
以下略
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/12/14(日) 00:03:17.17 ID:BW84/QRm0
◆ncKvmqq0Bsをプロファイルするスレ
hobby8.2ch.net
41
:
◆ncKvmqq0Bs
[saga]
2014/12/14(日) 00:04:37.27 ID:Wt4UqMZv0
話が逸れた、僕は黒姫を抱きながら話を戻す
山賊王「おう、俺が盗まれた凶器ってのはな、その『伝説の六刀』の一振りなんだよ」
以下略
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