過去ログ - セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ?」切嗣「……」
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67: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:00:53.91 ID:e4eTOToK0

アイリ「……で、も」

アイリ(だめだわ……あたま、ぽーっとして……ちから、はいらない……)

以下略



68: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:02:44.64 ID:e4eTOToK0


ーー同日深夜 アインツベルン城

切嗣「ただいま」
以下略



69: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:04:43.09 ID:e4eTOToK0

セイバー「城の方も大事ありませんでしたよ。イリヤスフィールもアイリスフィールも、既に眠っています」

切嗣(アイリ……いや、当たり前だ。深夜だというのに、出迎えてくれていた今までが頑張り過ぎだったんだ)

以下略



70: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:06:22.72 ID:e4eTOToK0

セイバー「身体の話ですよ。同じ女として、あれだけのプロポーションは素直に羨ましく思います。剣を振るには少し邪魔でしょうが」

切嗣「何故、今そんな話をする……」

以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/13(土) 22:09:32.82 ID:Su2byjXjO
アカン……


72: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:10:22.67 ID:e4eTOToK0

切嗣「きっ……さまああああああああああああああああああああああああッ!」

セイバー「ですから、落ち着いてください。抱いたと言っても、あくまで治療目的です」

以下略



73: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:12:27.11 ID:e4eTOToK0

セイバー「ガラス細工のように美しく繊細な体でしたので、触っている途中に壊れてしまわないか不安でした」

セイバー「……ですが、いやぁ、ギネヴィアより味わい深かったって感動しましたよ」

以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/13(土) 22:12:51.16 ID:MiU5nM5O0
アピールが空回りする可愛いセイバースレかと思ったら愉悦スレだった


75: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:14:26.58 ID:e4eTOToK0

切嗣「令呪を持って命ずる……!自害せよ、セ」

セイバー「すみません切嗣、少し言葉が過ぎましたね。ですが、私を殺すという事はあなたの夢を殺すという事。あなたは本当にそれで良いのですか?」

以下略



76: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:20:08.93 ID:e4eTOToK0

セイバー「そしてもう一度思い返してみて下さい。私は此度の聖杯戦争において、間違いなくあなたの役に立っている」

セイバー「孤独なイリヤスフィールの友達になり、難敵であるランサーを倒し、高熱を出したアイリスフィールの命を救った」

以下略



77: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/13(土) 22:22:11.39 ID:e4eTOToK0

切嗣(僕はッ……!)



以下略



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