過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」
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6: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:32:09.70 ID:rblHikEv0
撮影当日。

P「さてお前ら揃ってるか?これから宣伝用の写真撮りに行くから外に出て車に乗っといて」

『はーい』
以下略



7: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:33:43.96 ID:rblHikEv0
伊織「元よりそのつもりよ」

亜美「じゃあ、あみは兄ちゃんの方に乗るね」

真美「まみも!兄ちゃんよろよろー」
以下略



8: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:34:40.79 ID:rblHikEv0
P「というか萩原、そうなのか?」

雪歩「ひぅっ!…はいぃ、実はそうなんですぅ…」

P「おいおい。それなら先に言ってもらわないと困る。ていうかそんなんでアイドルできんのか?」
以下略



9: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:36:00.92 ID:rblHikEv0
亜美「兄ちゃんがあんなにしょうろんで怒るなんて…」

真美「まみ結構怖かったかも…」

律子「小論って…正論って言いたいのかしら?とにかく、これ以上プロデューサーを怒らせたくなかったら大人しくしなさい。次は私もセットですからね!」
以下略



10: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:36:42.51 ID:rblHikEv0
亜美「兄ちゃん…ごめんなさい」

真美「まみもごめんなさい」

P「いいんだ。次から気を付けてくれれば、いきなりああしろ、こうしろ、なんて言ったってできっこない」
以下略



11: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:37:56.64 ID:rblHikEv0
やよい「あの、その…」

P「あー、わかったわかった。不安なのはわかる。こんなん初めてだから緊張もするよな…」

やよい「はい…でもあずささんはとってもピシッとしててかっこいいです…」
以下略



12: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:39:00.22 ID:rblHikEv0
P「萩原ー?」

雪歩「は、はいぃ!…ななななんでしょうか、プロデューサー?」

萩原は返事をするも距離がやや遠い。俺はため息が出そうになった。
以下略



13: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:39:59.88 ID:rblHikEv0
萩原は依然としておどおど、あたふたしてたがゆっくりゆっくりと近づいてきてくれた。

P「おお、よく来れた。やればできるじゃないか。そんなに自分を卑下するなよ」

雪歩「は、はい。でもプロデューサーがずっと待っててくれたから、行けたのかもしれません」
以下略



14: ◆ii331qfOTA[saga]
2014/12/26(金) 04:46:23.77 ID:rblHikEv0
本日はここまで。次回は再来週。
ワードに書き溜めて100ページになってしまったので一部を投下。
着地点が見えないので小分けにして投下する予定。


15:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 08:23:08.04 ID:Wq85Cl5+o
乙です


16:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 08:41:11.09 ID:LEttNeXU0
おつおつ


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