過去ログ - 宗介「ウルズ7はこれよりGGOにダイブする」
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31:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 01:30:57.82 ID:e+g38gWio
アイマム!
そういや落としても壊れなかったカービンのメーカーに感謝のメール送ろうとしてたなソースケ


32:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 02:29:24.18 ID:BH1f0efjo
おつおつ
GGOは原作でそこまで掘り下げられた世界じゃないし割と好きにやっていいと思う
むしろソースケ特有のシステム外スキルとかあるだろうし


33:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 12:09:16.03 ID:u9nf/L75O
乙だ軍曹

ガンゲイルといやあもう一つのガンゲイルがスタートしたな
あれにも色々書いてあるんかね?


34: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/30(火) 20:01:21.72 ID:MdgoTeWQ0
数分後、シノン達は首都SBCグロッケン近郊のフィールドに来た。

このエリアは首都とは違いSFチックな高層ビル群は無く、木々がほどよく茂っている林といった具合だった。

シノン「ここなら慣れるにも丁度良いわよ。本当は地下の下水道くらいから始めるのがいいんだけど、あなたならこっちでも大丈夫でしょ」
以下略



35: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/30(火) 20:03:48.30 ID:MdgoTeWQ0
宗介はその後も基本操作を覚えるべく低レベルのモンスターを狩り続けた。もちろん、基本的操作と言っても宗介にとって銃や弾薬の扱いなどは問題ないわけでありゲーム的な操作の方である。

そしてあらかた宗介が操作を覚えたところで事態が動いた。

宗介「身を低くしろ」
以下略



36:名無しNIPPER[sage]
2014/12/30(火) 20:07:41.66 ID:HVAmySEp0
中々好みのクロスだな、期待してるぜ!


37: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/30(火) 20:31:33.06 ID:MdgoTeWQ0
宗介はゆっくりと目を覚ました。

クルツ「お、ソースケ。戻ってきたか」

パソコンで何かしていたクルツは顔だけを宗介の方に向けてそう言った。
以下略



38: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/30(火) 21:06:48.72 ID:MdgoTeWQ0
今日の投下分は以上です。
今回クルツ君を入れてみました。クルツ君も狙撃屋なのでかぶっちゃうな思ったんですが、まあどうにかなるだろうと思いやってみました←無計画(テッサの勧告を完全に無視したわけである)
今日の締めも勿論この人(そろそろ締めの人を変えようかな)
テッサ「相良さんの初バトルっといっても今回はそれほどの戦闘では無かったみたいですね。それにしてもウェーバーさんまで参加してしまいました。このあと本当にどうなるんでしょうか。
次回、ウェーバーさんがどんな風に活躍するか楽しみに待っていてくださいね」
以下略



39:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 16:05:07.28 ID:+WQIOc8Vo
クルツとシノンのダブルスナイパーに期待


40: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/31(水) 17:54:01.21 ID:EtvXuQqd0
クルツは辺りを見渡す。クルツも宗介と同じように今までVRのゲームなどやったことが無かったので何もかもが新鮮だった。

とりあえず、自分の体になれると宗介がダイブしている間に確認しておいたこのゲームの進め方通りに進める。

何はともあれまずは武器を揃えるところからだ。
以下略



41: ◆kSJ7Pa2ibE[saga]
2014/12/31(水) 17:55:19.90 ID:EtvXuQqd0
クルツはそう言って辺りを見渡す。このフィールドは市街地のフィールドで辺りには崩れかけた中層のビルが幾つか立っていた。クルツはその中から狙撃に最も良い場所を選びそこの屋上で銃を構え伏せた。

シノン「まさか、ここから狙撃してプレーヤーの持ち物ドロップさせるつもり?」

クルツ「そのとおり」
以下略



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