過去ログ - 花売り「私が勇者!?」
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6: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 02:30:54.06 ID:1sGpozIX0
「すみませんー。この花下さーい。」

エミリー「はい!ただいまー。」

「しかしエミリーちゃん……よく働くねぇ。どうだ、俺の息子と交換しないか?」
以下略



7: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 02:46:05.76 ID:1sGpozIX0
フランチェスカ「済まないねぇ……」

エミリー「ささ、食べちゃおうよ!せっかくの料理が冷めちゃうしさ!」


以下略



8: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 02:47:16.75 ID:1sGpozIX0
>>3
お!覚えててくれた人が居たとは!ありがとう!

>>5
あけおめことよろ


9: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 03:04:10.17 ID:1sGpozIX0
---運命とは不確定な要素を含む物だ。

運命は変えられないとか変えてみせるなどと言う愚か者が居る。

見えないものを信じ見えると思うことこそが愚か者であると言う証拠。
以下略



10: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 03:26:35.00 ID:1sGpozIX0
数日後。夜。


「エミリー・ハートさん!居ませんかー?」

以下略



11: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 03:46:19.61 ID:1sGpozIX0
エミリー「〜♪」

エミリー(あれ?大きな鳥……でもこの音……)

エミリー(魔王のトリだ……!)
以下略



12: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 03:53:09.31 ID:1sGpozIX0
簡単な人物紹介


エミリー・ハート・・・主人公。性別は♀で、年はちょうど10。可愛らしい姿とのこと。

以下略



13: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 04:13:38.07 ID:1sGpozIX0
エミリー(1週間かぁー。変わらないしいいや)

エミリー(あれは……人だ!)

エミリー「だ、大丈夫です……か?」
以下略



14: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 04:29:09.48 ID:1sGpozIX0
エミリー「ただいまー!」

フランチェスカ「おお。お帰り。どうだったかい?」

エミリー「うーんとね、断ってきたんだけど少しだけ時間くれたよ!」
以下略



15: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 04:38:49.15 ID:1sGpozIX0
>>>>>>>>>>>>>

エミリー(どうしよう……)

殺したのは魔王。
以下略



16: ◆jPpg5.obl6[saga]
2015/01/01(木) 04:45:33.16 ID:1sGpozIX0
王「そう慌てる出ない。ほれ、行けい。『勇者エミリー』よ」

エミリー「……はい。」


以下略



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